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不登校・引きこもりの子どもさんが居るご家庭の家族が心がけたい3つのこと

2011年02月05日作成

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現在全国では、「不登校」の子どもの数が12万人以上、「引きこもり」の方の数が推計360万人と言われています。

うつ病の方は600万人とも言われ、自殺者は3万人超、失業者人数は約340万人と日本と言う国が厳しい状態になっていることはこの人数から見ても一目瞭然ですね。

日本の経済状況も良くなく政治不信も続いている、景気さえ良くなればこのような問題含め総てが解決するようなイメージがありますが、これではその見込みも薄そうです。

不登校ですとまだ学生なのでそこまで考えているかどうかは解りかねますが、引きこもりの方々の中にはこのような日本の現実や未来に疲れ、嘆いて、疑問・不満を抱き、不信感を覚え、失望してしまった方々も多いのではないかと筆者は考えます。

こんなにも人数の多い不登校のお子さんや引きこもりの方、もしかしてあなたの身の回りにもこんな方々がいらっしゃるのではないでしょうか?

そして、あなたはその子どもさんやその方のためにどうしたら良いのか迷っていらっしゃる。そんなあなたに、家族に引きこもり・不登校の方がいる際にご家族が心がけたいことを紹介させていただこうかと思います。

また、これから紹介させていただくコツは筆者自身の考えに基づくものですのでカウンセラー・医療関係の方・専門家の方の意見ではないことを先に説明させていただきます。

目次

家族の健康

これは大切なことです。お子さんが不登校や引きこもりだからと言って、ご家族の皆さんが心身共に不健康になってはいけません。「いつも通りの生活をいつも通りに過ごすこと」をまず念頭に置くようにしてみてはいかがでしょうか。

お子さんのことも大切ですが、まずは周りで支えるご家族が健康であること。これが大切だと思います。

本人の健康

これも一番大切なことです。

本人がほっとできる

  • 場所…布団の中、部屋の中、押入れの中、など
  • 事柄…風呂に入る、好きな音楽を聞く、など

これらを確保できると良いと思います。

例えば、「押入れで過ごしたい」とお子さんが言ったなら、快く「良いよ」と言える等、したいようにさせてみるなど。

朝日を浴びる

太陽の光は体内時計をリセットするのに必要になります。気分的にも気持ち良いので浴びてみたら?とさり気無く提案してみるのも良いのではないでしょうか。

家庭の健康

これは、家族間の円満を意味します。

「ご両親が喧嘩ばかりだ」、「不登校・引きこもりのお子さん以外のお子さんとご両親の関係が良くない・薄い」、「舅・姑さんとご両親の関係が悪い」等、これでは家族間が円満だとは言えません。

まずは、ご家族の間で話し合いを持ち、家庭の健康を保つ、これが必要ではないでしょうか。

おわりに

いかがでしたでしょうか。これらはとても難しい問題で、しかもその方その方により全く異なってくるものです。ですので、ここに紹介したことが総て!と言うわけではないことをご理解下さい。

本記事は、2011年02月05日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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