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イジメで学校に行きたがらない子供に対する親の心がけ&接し方

2011年02月05日作成

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はじめに

子供が小学生・中学生になると、学校でイジメにあったり、勉強が思うようにできなくて悩んだり、人によって様々な問題がおきると思います。

親にとっては、いつも明るく元気で学校に行ってくれるのが一番ですが、もし、子供がイジメで悩んでる時にどう接したら良いのか分からないというお母さんも多いと思います。

そんなお母さんの為に、イジメ等で学校に行きたがらない子供に対する親の心がけ&接し方を教えます。これは実際に私(著者)の子供が小学校でイジメに遭った時の経験を元にご紹介します。

子供が学校に行きたがらない時の対処法

イジメの事は親には言いづらいものです

心の優しい子供ほど、親に心配かけたくない・知られたくない等の理由で、イジメの事実を隠そうとします。しかし、学校から帰ってくる子供の目を毎日見ていれば、何か辛いことがあったかどうかは判ります。

心の変化をいち早く読み取りましょう。何かおかしいな・・・と感じたら、親の方から最初は「何かあったんじゃない?大丈夫?」だけで良いです。声をかけてあげましょう。

子供からイジメの事実を知らされた場合

もし、イジメの事実を打ち明けられたら、イジメてる子に対して腹ただしくなる気持ちはわかりますが、すぐにイジめた子に対して復讐心を燃やしては、自分の子供がやっぱり言わなきゃ良かった・・・と思いかねません。

まずは冷静になり、どういう理由でイジめられてるか時期はいつからか、また何人で、どういう事をされてるのか具体的に聞きましょう。その上で、自分の子供に対しては次の事を自分の言葉で伝えてください。

学校は勉強するために行く場所で、平等に勉強する権利がある場所であるという事(友達を作る事も必要だけど、友達を作りに行く為の場所ではないこと)

イジメた子は、あなた(子供)の勉強の邪魔をしているという事なので、邪魔をしてる子の為に、あなたが学校に行けなくなるのはおかしいという事

ここで大切なのは、自分の子供に学校に行く意味を再確認してもらうという事なのです。学校に行く意味を理解・確認する事でどうして自分が、あの子達の為に自分の将来をダメにしなければいけないんだろうと考えるようになります。

学校の担任にまずは相談する事

学校の担任が全て解決してくれるという訳ではありませんが、学校の担任は勉強を教える為だけの存在ではありません。まずは担任に、イジメの事実を知っておいてもらわないといけません。

そこで大事なのは、学校の担任よりイジめた子に対して直接言わないようにお願いする事です。イジめた子は、一人ではなくほぼ集団です。

集団で担任の先生に怒られたとしても、また自分の子供に対して「チクリ」などの理由でイジメかねないのです。(集団心理)自分の子供も、それを恐れてる事があるので、担任の先生にお願いして、イジメたそれぞれの親に事実を伝えてもらいます。

イジメた子の弱点は担任の先生ではなく、自分の親です。家では良い子を振舞ってる場合が多いので、人をいじめた事を、親には知られたくはないという子がほとんどです。

イジメた子の親でも何人か良い親はいます。親の方から謝罪の電話がかかってくる場合があります。親が直接関われば、イジメた子は面倒臭いと感じて、だんだんイジメがなくなってきます。

もし、直接イジメの事実を聞かなくても子供さんの態度でいじめられてる事が判れば、担任の先生に様子を見るようにお願いしてみましょう。

おわりに

イジメによる悲惨なニュースが報道されると本当にいたたまれない気持ちになります。いつも子供さんに目を向けて心の変化を読み取るようにしてください。いつでも親は味方なんだという事を子供さんに態度や言葉で伝えましょう。

私(著者)も実際自分の子供がいじめられてる事を知った時はショックでしたが、先ほどの対処法を実行した事で、今ではイジメもなく明るく学校に行っています。ぜひ、この記事がイジメで悩んでる方の参考になれれば嬉しく思います。

本記事は、2011年02月05日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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