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目や耳が不自由な方とのコミュニケーションの取り方

2011年02月05日作成

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筆者の友人は目が見えません。びっくりしますが、彼女は大変器用でほとんどの事を自分でします。普通に子育てもできるし、洗濯・料理もできるし、おまけにピアノだって弾けちゃいます。他の方が聞いたらびっくりすると思います。

このレシピを見てくれたあなたは、きっと周りに目が見えなかったり、耳が聞こえなかったりする人がいるのではないでしょうか。

そこで今回は、目や耳が不自由な方とのコミュニケーションの取り方をご紹介します。参考にしてみて下さいね!

目の見えない人とのコミュニケーションの取り方

目の見えない方の生活の様子

まずは、目の見えない方の生活の様子を知ることも、目の見えない方とのコミュニケーションを取るために大事なことです。なぜなら、目が見えない、耳が聞こえないとはいっても、同じ人間です。

目が見えないからといって、必要以上に優しくするなどの特別扱いをすると、本人が傷つくことがあります。その意味からも、彼らの生活の様子を知っておいて欲しいのです。

特別扱いをしないことが大切です。目の見えない方々は、健常者が想像する以上に健常者と同様の生活をしています。

目の見えない方が利用するコミュニケーションツールとそのコミュニケーションの仕方

目の見えない方々は、読み書きには、点字図書館や点字用のタイプライターなどを使います。また、今は大変便利になって、音声で読み上げてくれるパソコンもありますので、メールなど、健常者と同じようにできてしまいます。

よって、目の見えない方々とのコミュニケーションに必要なのは、読み書きの場合は基本、点字です。しかし、耳が聞こえる方の場合は、健常者と同じように、会話だって普通に成り立ちますから、構える必要はありません。

健常者と同じように接するのが一番喜ばれます。

耳の聞こえない人とのコミュニケーションの取り方

耳の聞こえない方の生活の様子

耳の聞こえない方は、次の4つの方法のいずれか(もしくはいくつか)を使って、生活しています。

  • 補聴器
  • 人工内耳(音を電気信号に変換し、手術で内耳の蝸牛に埋め込まれた電極に送る。それが聴神経に伝わり、脳で音を解読する機械)
  • 聴導犬(チャイムや電話が鳴った時に、音のする源の方向へ飼い主を誘導する犬)
  • 要約筆記(話の内容をその場で文字にして伝える、筆記通訳のこと)

耳の聞こえない方が利用するコミュニケーションツール

耳の聞こえない方は以上の4つの方法のいずれかを取り入れて生活していることが多いので、会話の面ではあまり、問題は感じないかもしれません。しかし、問題は生まれつき耳の聞こえない方の場合です。

生まれつき耳の聞こえない方にとって、筆談は新しい別の言語のようなもので理解しにくいようです。生まれつき耳が聞こえないのですから、日本語を聞いたことがないので無理もない話です。

言ってみれば、日本語を聞いたことのない外国人のようなものです。よって、彼らとは手話で話すのが一番です。それが彼らの言語なのですから。

おわりに

前述したように、目が見えない、耳が聞こえないからといって、必要以上に優しくするなどの特別扱いをすると、本人が傷つくことがあります。同じ人間として、障害をその人の個性として受け入れ、接することが大切です。

本記事は、2011年02月05日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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