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耳が不自由な方に話しかける際の3つのコツ

2011年02月04日作成

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あなたの身近なところに、耳の不自由な方はいらっしゃいますか?

実は筆者の身の回りには耳の遠い祖母はいますが、音が全く聞こえないという身内は居らず、福祉系の勉強をしていたわけでもありません。

ですので、実際に耳の聞こえない方に話しかける際というのは躊躇してしまい、どうしたら良いのか迷ってしまうと思います。

皆さんの中にもそんな方いらっしゃませんか?

「電車の中で困っているようだったけど、どう働きかけたら良いのか解らずにそのまま見て見ぬ振りをしてしまった」とか、様々にあると思います。

という訳で今回は、そんなあなたに耳の不自由な方に話しかける際のコツを紹介したいと思います。

目次

1、あなたから話しかける

電車が急に止まってしまった時や銀行で等、「アナウンスで次の指示が出されているのに不安げではあるが変わらずその席に座ってる方」、「銀行で呼ばれているのに気付かずに椅子に座り続けている方」など、あなたが「あれ?」と感じたとき、その相手の方はもしかしたら耳が聞こえないのかもしれません

もしそのような場面に出会ったら、まずはあなたから相手の方に話しかけてみて下さい。そして積極的にお手伝いを申し出て下さい。

2、コミュニケーションをとる際は筆談・口話・指文字

本来はこの他にも、手話などコミュニケーション手段はあるのですがこれは使える方じゃないと難しいので、初心者は筆談か、急なことで紙とペンが無い場合は口話と指文字でコミュニケーションを取りましょう。

筆談は皆さんご存知ですよね。紙に文字を書いてお話しすることです。口話とは、こちらの口の動きを読み取って貰い、会話をする手段です。指文字は、手の平に指で文字を書いてお互いにコミュニケーションを図ります。

口話の場合は、相手の方が口の動きを読み取りやすいように、はっきりと話すようにして下さい

3、お手伝いの際に気をつけたいこと

道を歩くとき

道を歩く際は、あなたが車道側になって歩いてください。

駅構内や乗り物に乗った際、銀行などでは

駅のアナウンス等は、あなたが聞いて相手の方に伝えて下さい。銀行などで名前を呼ばれている際も肩を叩いて知らせる、または手招きをしてみるなど、あなたが聞いて相手の方に伝えるようにしましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか?これが少しでもあなたの勇気の後押しになれば嬉しく思います。

耳が不自由な方はコミュニケーションを取ることに消極的になりがちのようです。ですが、本来は他人とのコミュニケーションを楽しみたいと思っているはずです。戸惑うことなくあなたが話しかければ、きっと笑顔で返してくれます。

後はあなた次第です。ファイト!

本記事は、2011年02月04日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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