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自炊初心者のための出汁(だし)講座

出汁の力で料理をもっとおいしく!

料理本に、「出汁」って書いてあるけど、一体何?って思ったこと、ありませんか?わからないから水でいいや…って人、いませんか?

「出汁」とは、簡単に言うと、昆布やかつお節などを煮出して漉した汁のことをいいます。

そんなの、いちいち作るのは面倒だよ!って思いますよね?でも、粉末状の「だしの素」を水に入れるだけの簡易だしで代用できるんです。

え?お店に粉末状の出汁がたくさんあってわからない?では、基本的な出汁の種類とその用途についてご紹介します!

昆布出汁

野菜の和え物や煮物など、素材の味を引き立てたいときに使います。個人的におすすめなのは、昆布だしの親子丼!やわらかい風味が、鶏と卵によく合います。

かつお出汁

最もよく使われている出汁ですね。味噌汁やめんつゆなど、出汁をしっかり味わいたい、出汁が主役ってときに使います。

混合出汁

一般的に、昆布とかつおを合わせた出汁のことをいいます。とても上品でうまみのぎゅっとつまった味です。万能でどんな料理にも合うので、出汁はいつもこれを使っている、って人も多いです。

なので、迷ったらコレを使っておけば間違いないです!

他に…

その他、煮干の出汁や、椎茸の出汁などもあるのですが、最初はこの3つ、「昆布」、「かつお」、「混合」だけ覚えておけばOKです!

料理に慣れてきたら、煮干を使ったり、椎茸を使ったり、食材によって違う出汁の味を楽しんでいきましょう!また、さらに慣れたら、粉末を使わず、イチからかつお節を煮出して出汁を取ったりしましょう!きっとその素朴で優しいおいしさに、びっくりすると思います。

おまけ

中華や洋食にも、「出汁」にあたるものがあります。中華の場合は、「中華だし(鶏がらスープ)」。洋食の場合は、「コンソメ」。

スープとして使われることが多いのですが、他にも用途はあります。例えば、チャーハンに中華だしを入れるとコクが出ますし、チキンライスにコンソメを入れると風味が豊かになります。

幅広く使えて料理がワンランクアップする「出汁」、ぜひ覚えて使ってみてくださいね!

(image by 足成)

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