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動物保護団体・グループ等から犬や猫を引き取る方法

2011年02月04日作成

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目次

はじめに

これから犬や猫を飼おうかとお考えのあなた、もしかして熱心にペットショップを見て回っているのではありませんか?そんなあなたに別の場所にも動物達との出会いの場があることを紹介したいと思います

まず、お住まいの県の保健所。人が多い場所に行けば行くほど、毎日保健所で殺処分になっている動物の数が多いのもまた事実。一匹・一頭でも多く悲しい人生を送ろうとしている子達を救って頂けないでしょうか。

次に、お住まいの県や隣県、関東圏などで活動を行っているボランティアグループや団体。保健所に行くのは辛すぎる、という方はこちらの方と連絡を取ってみる・HPを見てみてはいかがでしょう。

HPを見ればどんな子達が居るのか一目瞭然ですし、詳しい性格や写真も1匹に付き何枚か載せてあったりしますのでとっても解りやすいです。

ということで今回は、動物保護団体やグループから動物を引き取るための方法をご紹介したいと思います。

STEP1:HPを探す・お住まいの都道府県や市区町村の会報などを見る

お住まいの都道府県、市区町村の会報を見る

時々、または頻繁に捨て犬・猫、迷い犬・猫などの里親募集の記事が載っていると思います。まずはそこから見ていきましょう。もしかしたら運命的な出会いがあるかもしれませんよ

また、引き取る際の手間を考えますと、里親を募集されている方のお家からご自分のお家が近い方が良いかと思います。

HPを探す

インターネットを駆使して保護団体やグループのHPを探してみましょう。

STEP2:会報やHPを見てみる

では次はどんな子が居るのか見てみましょう。多分団体やグループさんのHPになりますと相当数の犬や猫が載っていると思います。その中から御自分の気に入る子はいないか見てみてください。

HPであれば、譲渡の際の約束ごとが必ず別のページにあると思うのでそれを必ず何度も反復させて読んで自分の中に入れてください。各団体やグループで規約の内容が違いますので、くれぐれもそれを怠ることの無いように。

STEP3:保護団体やサークル等や会報に記事を載せた方に連絡を取る

まず、連絡を取る前に良く良く良く、自分が猫や犬を飼うに当たり、その子を最後まで責任を持って家族として迎えることが出来るのかをしっかりと考えてください。

動物の医療費は、はっきり言って高いです。餌や首輪等、初期に必要になってくるものや毎月かかるお金の他に、医療費がかかります。

健康体であっても各種ワクチンや狂犬病予防、フィラリア予防などは必ず受けなくてはいけませんから、それだけでも年間云万円飛んでいくと思ってください(中型犬程度の犬の場合)。

また一緒に暮らしていると、その子が病気にかかってしまったり、事故に遭ってしまったり、怪我をしてしまったり色々なことが起こると思います。その際には一回の通院で云万円かかると考えてください。

それが入院になったり、何度も通院しなくてはならなくなると、さらに高額の医療費がかかります。これをあなたは最後まできちんと支払っていけますか?

それともちろんですが、HPや会報にある譲渡の条件・約束ごとをきちんと守れますか?

「絶対に大丈夫」とはっきり言える方はそのまま連絡を取ってみて下さい。少しでもためらってしまったり、考え込んでしまった方はこれから犬や猫を迎えるに当たり自分はどうしたら良いのか、という予定を立てるなりしてもう一度良く考えてください。

STEP3:一度会いに行く

写真にて顔を確認し、連絡も取ったなら、団体やグループの方や飼い主や一時預かりをなさっている方に連絡をして一度その子と会ってみるのもいいと思います。

自分との相性も見ることができますし、その子と仲良くなっておいて損はありません。

STEP4:譲渡の約束事に則り話を詰めていく

団体・グループ、飼い主や一時預かり等の方達と話を詰め、具体的なところを決めていきます。

もしかしたら、団体・グループからの譲渡の際は、そちらの団体の方があなたの提出した書類等を見て「譲渡できません」と言われる事があるかもしれません。

その際は大人しく受け入れるか、どうしたら引き取ることが出来るようになるか団体の方に聞いてみるといいと思います。

STEP5:トライアル

里親募集の場を提供している掲示板はまた別ですが、保護団体やグループですと、一定期間トライアル期間を設けて下さる所が多いように思います(私が覗いている団体さんはトライアル有の所ばかりです)。

トライアル期間とは、あなたが気に入った子を実際家に連れ帰り、一定期間共に過ごして様子を見るための期間です。これはまだ正式な譲渡ではなく、言わば同棲お試し期間のようなものだと考えて下さい。

また、個人での預かりをしている方からの譲渡ですとトライアル期間は無いのではないかと思います。もしあなたが不安ならば、トライアル期間のようなものを設けては貰えないか先方と相談してみると良いと思います。

STEP6:譲渡

トライアルが成功すれば正式譲渡になります。その子を連れ再度団体・グループへ。そこで最後の手続きが終われば完了となります。最後まで責任を持って可愛がってあげてください。

ですが、その後の経過を知らせて欲しいという団体・グループが多いのでそういう場合は、写真や画像で近況等を報告していくことになります。

おわりに

いかがでしたでしょうか?現在、殺処分されている犬や猫の数は年間44万匹以上と言われています。保護団体やグループが活動しているのにも拘らずこの数の多さ。

私達も無関心や知らん顔をしている場合では無いと思います。できる事から始めて行くべきではないでしょうか?

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2011年02月04日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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