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就職活動の面接時に「こりゃだめだ」と思われないポイント

2011年02月04日作成

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目次

はじめに

就職活動をすると避けて通れないのが、「面接」ですよね。面接官は、何十人、何千人の人を見てきたプロです。第一印象や質問への答え方などで、すぐに「こりゃだめだ」とわかることがあります。

筆者は、企業で人事、面接、新人教育を担当したことがあります。その経験から、僭越ながら、就職活動の面接時に「こりゃだめだ」と思われないポイントについて、ご紹介したいと思います。

第一印象が弱いとこりゃだめだ

やはり、第一印象は大切です。ドアをノックして入ってきた瞬間に「だめかなー」とわかってしまうこともあります。緊張はするものですが、それ以外でも、普段から声が小さいのかなとか消極的かなと感じることも多々あります。

新卒の場合には、専門的な知識よりも、「元気、ハキハキしている、精神的に強そう、潤滑油になりそう」など、ハッキリと印象がわかる方がよいので、ドアに入る前に深呼吸をして、できるだけ元気に入っていきましょう。

新卒に期待することは、先輩の教えを素直に聞き入れ、どんどん吸収する柔軟な力を持っているかという場合も多いでしょう。難しいことを述べるのではなく、元気で一生懸命取り組める印象が大事です。

無難すぎる志望動機はこりゃだめだ

面接では、志望動機や長所短所などを聞かれることも多いと思いますが、何社もの入社試験を受ける場合は、どうしても「定型化」していることも多いと思います。

企業側としては、会社の中でどのような働きをしてくれるのか、チームとしてうまく仕事をまわすことができるか、未来の伸びしろなどを短い間で感じ取ろうとしています。この答え、他社でも使ってるなと思うと、魅力を感じません。

大変でも受ける会社のどんなところに魅力を感じたのか、自分ならどんなことができるのかなど、その会社に合った志望動機を用意しましょう。過去のプレスリリースや社長インタビューなどからヒントを得てもよいでしょう。

主張が強すぎるとこりゃだめだ

これは、職種によっても違うと思いますが、最低でも企業に入り、組織や小さなチームの中で、また、他社との関わりが必要になると思いますので、あまりにも主張が強すぎると「うまくやっていけるかな」と思われてしまうかもしれません。

最初から主張を通すような言動をするのではなく、どちらかというと柔軟にやっていける部分をアピールしましょう。

ただ、その会社のサービスや製品について、熱く語ることは愛の表れにも取れますし、企業理念や雰囲気に合致した形で、「面白いこと」「変わったこと」を主張する人を採用する場合もあります。

どうしても主張したいことがある場合は、その会社の理念に合っているのか、その会社をもっとよい方向に導けることなのかなど、友人などに聞いてもらって、客観的に判断してもらってもいいかもしれません。

おわりに

例えば、金融系とIT系の面接では、受ける側の印象も違うと思います。いずれにしても、面接官は、最初から高度なことや即戦力になることを期待していないことが多いでしょう。

基本中の基本ですが、元気で色々なことにチャレンジできるパワーが感じられると、未来のあなたに期待できると思います。是非、キラキラした目で面接を受けてくださいね。

本記事は、2011年02月04日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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