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バンドを結成する方法~初心者編~

バンドって格好良くて、自分もやってみたいと憧れる人も多いと思います。でもいざやろうと思っても、実際どうやって始めたらいいのか・・・と悩む人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、「バンドを組むのは初めて!だけど、どうやって組んだらいいのか分からない!」という初心者の為に、バンドを結成する方法を紹介したいと思います。

楽器を決めよう!

まず一番最初に決めなければいけないことは、自分が何のパートをするのか、という事です。

バンドと言えばボーカル、ギター、ベース、ドラム、キーボードといった楽器がまず頭に浮かぶと思いますが、バンドによってはサックスやフルート、バイオリン・・・などのように、一見「バンド」という単語からは想像しづらい楽器を用いている所も少なくありません。なので、必ずしもボーカルなどの5種類から選ばなければならないという訳ではないのです。

自分が「この楽器をやったことがある!」という理由から選んでもいいですし、やったことは無くても興味のある楽器をこの機会に始めるのもオススメです。

バンドメンバーを探してみよう~知り合い編~

楽器を始めてみよう

さて、パートが決まったところで、いよいよ楽器を始めるわけですが・・・。とにかく楽器は弾き方を本で読んでいるだけではダメなので、実際弾いてみましょう。

独学で家で弾いてみるのもいいですし、学生の場合はその楽器が弾ける部活やサークルに入ってみるのもいいかと思います。

いくら初心者OKといえども、実際にバンドを結成するということになる前には、最低限その楽器で簡単な曲1曲は弾けるようになっておいた方が好ましいと思います。

身近な人から探す

部活やサークルで楽器を弾き始めた場合は、勿論周りの人も楽器を弾いているわけですから、その人達の中からバンドメンバーを探す事が出来ます。実際にこの方法でバンド活動している人は多いと思います。

この場合は既に顔なじみということで、連絡もとりやすいですし、お互いの力量なども分かっているので早くメンバーが決まる可能性が高いです。ただ、自分がやりたいバンドの方向性やジャンルが出来るかどうか・・・ということは前もって話し合っておいた方が、後々揉めなくていいかもしれません。

部活やサークルに入っていない人は、まず自分の周りに楽器が弾ける人、もしくは興味のある人はいないか探してみましょう。案外意外な人と一緒にバンドが出来るかもしれませんよ!

バンドメンバーを探してみよう~掲示板編~

知り合いに一緒に出来る人がいない場合

さて、自分の周りの知り合いに一緒にバンドを組めそうな人がいない場合、もしくは2人は集まったけど他のパートのメンバーが足りない・・・と言った場合はどうするのか。その場合よく使われている、大きく分けて2つの方法があります。

1つ目の方法は張り紙です。主に楽器屋さんや音楽スタジオなどに貼ってあり、募集しているパートや募集している人の連絡先が書いてありますので、そこに連絡してみましょう。勿論自分が書いて、貼ってもらうという方法もあります。

2つ目はネットで探す方法です。これは次に少し詳しく説明しますが、専用の掲示板や、SNSサイトのコミュニティー、楽器屋さんのHPで募集している場合などがあります。

ネットで探してみよう

今の時代はインターネットが普及しているので、バンドのメンバーもネットで探せます。

mixiなどのSNSでメンバーを探せるコミュニティーもありますし、楽器屋さんのHPでメンバーが探せる掲示板があったりしますが、個人的にオススメなのが、メンバー募集専用の掲示板サイトです。

今は色々なサイトがあり、「バンド メンバー 募集」などで検索すると、いくつかヒットすると思います。このようなサイトは本当にメンバーを探している人が利用している事が多いので、本格的にバンド活動をしていきたいという人には特にオススメです。

どのサイトも使い方などは同じですが、個人的にオススメなのがwith9というサイトです。

with9

このサイトはどこがオススメなのかというと、ジャンル毎に検索出来るという所です。例えば、自分がこういうバンドがしたい!(パンクなのか?V系なのか?といった具合に)という時に、そのジャンルで検索出来ます。他にも活動場所や、プロ指向なのかどうかなどの細かい検索が出来るので、自分がやりたいバンドに近いものが探しやすいのです。

どのサイトでもそうですが、自分のプロフィール欄に自分の好きなバンドなどを書いておくと、相手からの連絡も来やすいですし、自分と同じような趣味の人が見つかりやすいです。

募集と加入について

張り紙やネット、どちらの場合にしても、その時よくみる単語が「募集」と「加入」です。これらはメンバーを探している側の人がどうやってメンバーを探しているのかが分かる大事な単語なので、是非覚えて下さい。

まず「募集」ですが、これは文字通りメンバーを募集しているということです。すでに「どういったバンドをしていくのか」という構想が大まかにでも決まっている場合が多いです。

もし自分が「こういうバンドがしたい」と思っていれば、同じような構想を持っているバンドで、自分のパートが募集されているものに連絡をしてみましょう。もしすでに何人かメンバーが決まっていて他のメンバーを探す、という場合や、まだ自分1人だけだけど、自分が主体でバンドを作っていきたい!と思う人は、「募集」で欲しいパートを書いてみましょう。

次に「加入」ですが、これは簡単に言い換えれば「拾って下さい」とアピールするというものです。自分1人の場合は「自分のパート、やりたいバンドのジャンル」などを書きます。声をかけてくれる人はこれからバンドを作ろうという人などですが、中には既にバンド活動をしている人もいるので、比較的早くライブが出来たり・・・ということもあります。

数人いる場合は今どのパートがいるのかということを書きますが、人数が多ければ多いほど、募集されているパートとピッタリ一致する確立も下がるので、3人以上ぐらいの場合は足りないパートを「募集」する方が一般的です。

最近は特にネットでこの「募集」「加入」の区別が出来ない人が多く、「募集」の所に「加入です」と書いていたり、また逆の場合もあります。同じ内容の物を「募集」「加入」両方に書く人もいます。

沢山記事を書いて、沢山の人に見て貰いたいという気持ちは分かりますが、その掲示板を見ている人はあくまでも「募集」なら募集の記事を探しているわけで、そこに加入の記事があったら正直邪魔ですよね。こういうのはマナーですので、そういうのが守れない人とは一緒にバンドをやりたくない、という人も多いので気をつけましょう。

自分1人で両方に書く場合は「自分はOO(パート)で加入、もしくはOO以外のパートを募集です」などという文句があれば、両方に同じ記事を書けますので、参考にしてみて下さい。

サポートやセッションについて

募集や加入の記事でたまに「サポート」や「セッション」という言葉を見かけますが、それは一体なんなのでしょうか?

まずサポートですが、これはそのバンドの正式なメンバーというわけではなく、あくまで「助っ人」というような意味です。勿論このサポートから後々正式なメンバーになる人もいますが、例えば「練習するスタジオ代やライブ代は出せませんが・・・」や「他のバンドもしていますが・・・」と書いている人は言葉通りなので、後から揉めないように注意しましょう。

逆に、「まだ本格的に活動出来ないけど、とにかくバンドを経験したい」「既にバンドを組んでるけど、他のバンドも経験してみたい」などという人はサポートとして加入してみるのも手です。

セッションも同じような意味で、本格的にバンド活動しよう!というよりは、期間限定でバンドを楽しもうというノリが多いです。実際バンド活動している人が、たまには違ったメンバーで楽しみたいという場合にやる事もあります。

このセッションで知り合った人と後にバンドを組む・・・という事もあり得ますし、とにかくライブがしたい!バンドがしたい!という人はやってみて損はないと思います。

おわりに

いかがでしたか?

今回はバンドメンバーを探す方法を一部紹介しましたが、もちろんここに書いてある事以外の方法でもバンドは結成出来ます。

バンドなどはコネクションも大事な世界ですので、一度その世界に入れば、例えば一緒にライブをした他のバンドのメンバーと新しいバンドを組むことになった・・・など、どこでどのような縁があるか分からないものです。

とにかく、今バンドがやりたいけれど、どうしたらいいのか分からないと言う人は、上記のような方法を参考にして一歩踏み出してみましょう!

(image by amanaimages)

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