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京言葉を誰でも上手に話すコツ

2014年04月09日更新

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京言葉を誰でも上手に話すコツ

京言葉は、独特の表現が多いです。観光の際には是非、使ってみてくださいね。例文もあるので、参考になさってください。楽しみながら、京言葉を覚えましょう。

京言葉いろいろな表現

京言葉のいろいろな表現をご紹介します。

いっしょくた

(まとめて)
『全部いっしょくたで洗濯するけどえぇかなぁ』

~し

(~だから、~なので 理由)
『それみんな持ってはるえ、そやしうちにもこうてぇなぁ』

~しな

(~のついでに、~の途中に)
『行きしなにゴミ出してきてぇなぁ』

ここら

(この辺り)
『ここらで一服しましょうや』

きんの

(昨日)

いっこも

(ちっとも)
『さっきから話がいっこも進まへん。』

笑ける

(おかしい、面白い)

ごめんやす

(お邪魔します・さようなら・ごめんください)

べっぴんさん

(美人、可愛い女性)

いーひん、いはらへん

(いない)いはんにゃろ?(居るのでしょう?)

しーひん、しはらへん

(しない)しはんにゃろ?(するのでしょう?)

きーひん、きゃーらへん

(来ない)きはんにゃろ?(来るのでしょう?)

よして

(仲間に入れてちょうだい)
『うちもよしてぇなぁ』

はよ

(早く)

もろた、もーた

(貰った)

こうた、こーた

(買った)
『昨日バーゲンで、こんなんこうてん。』

よぉ

(よく)

めぇーる

(見える)
『眼鏡かけたらよぉめぇーるわ』

はんなり

(上品で明るく華やかなさま)
『はんなりしたお着物やねぇ』

しーさ、しーな

(しなさい)
『はよ、しーさ』『はよ、しーな』ちょっと怒りぎみな感じです。

いごく

(動く)

えらい

(しんどい、疲れた)
『今日は力仕事でえらかったわ』

ぎょうさん

(たくさん)
『初詣やしぎょうさん人がいてはったわ』

あらへん

(無い)『全部食べたから、もうあらへんよ。』

あけすけ

(露骨、ありのまま)『そんなあけすけに言わんでも。』

あかしまへん、あかへん

(ダメ、禁止)『危ないから、そんなんしたらあかしまへん。』

一見さん、お断り

(紹介制、仲介制)
祇園で、舞子遊びが出来る所によく書いてあります。

あんじょう

(上手い具合に、ほどよく)
『お得意さんやし、あんじょうしといてなぁ』

ほかす

(捨てる)
『もう潰れたし、ほかそか』

形容詞を二回重ねて意味を強調する

たか高い(とても高い)、さむ寒い(とても寒い)きつきつ言う(強く言う)青あおなってる(とても青くなっている)
『あんなたか高い所にあるのん、見えへんわ』
『これ着ないと、さむ寒なるで』

~よし

(命令表現)『はよ、食べよし』(早く食べなさい)

おわりに

京言葉風に話すには、ゆっくりとしたスピードで話しましょう。京言葉を話すと、京都を新しい視点で楽しめるようになるかもしれません。是非チャレンジしてみてくださいね。

(Photo by 足成)

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本記事は、2014年04月09日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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