生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon hobby趣味・娯楽

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5.  
  6.  
  7. はじめてのコミケの行き方(当日編)

はじめてのコミケの行き方(当日編)

2013年10月29日更新

 views

お気に入り

コミケの行き方

ジャンル・性別を問わず、サブカルチャーや同人全般に関わる最大のイベントといえば、夏と冬に行われるコミックマーケット(コミケ)でしょう。

しかしコミケは、国内はおろか世界的に見ても有数の参加者数を誇るイベントであり、また独特のルールも多いことから初心者は参加しにくく、また事前知識もなく無理に参加するとスタッフや他の参加者に迷惑をかけてしまったり、場合によっては体調を崩して倒れてしまうこともあります。

この記事では、初めて参加する、あるいは初心者の人がコミケへ行く時に心がけるべき点について、当日に気をつけて欲しいことについてまとめます。

事前準備についてははじめてのコミケの行き方(事前準備編)を参照して下さい。

持ち物

財布

財布は必須です。

ATMも使用可能ですが、出来るだけ事前に現金を用意しましょう。特に1000円札、500円玉、100円玉の形で用意しておくとベストです。
最低限の交通費はメインの財布とは別に持っておくと安心です。

カタログ

カタログは必須ではありませんが、注意事項や館内の地図が入っているので、持ってくることをお勧めします。

書籍版は重いので、日程ごとにバラして持ち込む人もいます。CD-ROM版の人は必要部分だけ印刷してくるか、ノートPCを一緒に持ち込むことになります。

飲み物、栄養補給用の食べ物

飲み物、栄養補給用の食べ物も用意しておきましょう。

特に夏は熱中症を避けるため、飲み物は絶対に用意しておきましょう。

筆者の場合、500mlペットボトルをお茶・スポーツドリンクなど種類を分けて2~3本、カロリーメイトなどの小型で糖分・カロリーを補給できる食料を用意します

夏は暑さ対策用品(汗ふきタオル・帽子・ヒヤロンなど)、冬は防寒対策用品(使い捨てカイロなど)、天候が悪くなることもあるので雨具の用意も必要です。

準備は入念にしておくに越したことはありませんが、危険物、長物(傘などの常識の範囲で許される物を除き長さ30cm以上のもの)など、持ち込みが禁止されているものがありますので注意して下さい。

会場への行き方

交通手段

会場は東京ビッグサイトで、通常こちらへは電車(りんかい線またはゆりかもめ)、路線バス、水上バスで向かうことになります。

車での来場は、駐車場を確保したサークル参加者を除いてほぼ不可能と思って下さい。またタクシーでの来場はサークル参加者を除き周辺の交通を混乱させるため推奨されていません。

帰りに電車を使う場合、SuicaやPasmoのチャージをあらかじめ十分しておく、あるいは帰りの切符を先に買っておくことが望ましいです。

到着時間

コミケ会場の開場は午前10時ですが、それよりも前から入場待機列と呼ばれる列ができています。

開場前へ並ぶのは「りんかい線の始発が国際展示場駅に到着する時刻」から許されます。

始発より早くから並ぶ行為は禁止されており、それでも並ぶ人(徹夜組)はペナルティとして入場が遅らされる場合もあるようです。また徹夜組を狙った恐喝などの事件も発生しているようですので、徹夜は絶対にやめましょう。

午前10時から入場が開始されます。入場待機列の人が全て会場内に入るまで、毎回およそ2時間かかります。12時~13時頃には入場待機列が全てなくなり、入場制限解除(自由に出入り可能)状態となります。

大手サークル、企業スペースを狙わず、急いで入場する必要がないならば、入場制限解除以降に会場へ到着することをお勧めします。
夏は暑く熱中症で倒れる人がいますので、日差し対策、水分・栄養補給が大切です。冬は寒く、トイレにもなかなかいけませんので、防寒対策などをしっかりして下さい。

会場内の移動

携帯電話の利用

最近は中継車が用意されて電波状況が改善されましたが、やはりまだ回線が混雑して通話、メール共に携帯電話が使用できない場合が多いので、携帯電話を利用した待ち合わせなどは避けるようにして下さい。

友人とはぐれてしまった場合は、毎正時にビッグサイト入り口前の待ち合わせ広場で落ち合う事を準備会は推奨しています。

移動経路

館内の混乱を避けるため、会場内は基本的に全て一方通行で移動経路が指定されています。係員の指示に従い、自分の目的地へ向かう道を進んで下さい。

スタッフの注意に従う

会場内は必ずスタッフの指示に従って行動して下さい。

混乱を避けるため、会場内のスタッフの指示には従う必要があります。(場合によってはカタログに示された諸注意と異なる指示が出される場合もあります)
コミケは売る側も買う側も全て「参加者」として扱われ、全て対等の立場でコミケを支えている人と考えます。従って買う側が「お客様」として扱われることはありません。皆で協力してコミケが安心、安全に開催されるようにしましょう。

その他

  • 立ち止り禁止エリアに立ち止まったり、通路に座ったりしない
  • トイレは早目に済ます
  • 体調が悪くなったら無理せず早く帰るか、レストラン・喫茶スペース・有料休憩所などで休む
  • 緊急の場合はスタッフに救護班を呼んでもらう

その他、カタログの注意事項を熟読して下さい。

本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る