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「捨てること」を目的にしない!初めて「断捨離」を実践するためのヒント

2011年01月31日作成

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整理整頓のメソッドとして人気の「断捨離」。その考え方に共感して家の中をスッキリさせたい!と思っても、実際にはどこから手をつけていいのか難しいもの。そこで、初めて断捨離を行う人のためへのやり方と、注意すべきことを挙げます。

断捨離をやってみよう

断捨離のやり方は簡単。家の中の不要なものを捨てればよいのです。具体的なアドバイスを挙げてみましょう。

初めは狭いところから

実は片付け下手な人がいきなり広範囲をやろうと思っても、なかなか思うようにはいきません。最初は引出し一段分など小さく区切ってやるのがいいでしょう。

キッチンや洗面所、靴箱など目的がはっきりしている場所は、要・不要の判断をつけやすいのでオススメです。リビングなど居る時間の長い場所は早くすっきりさせたいものですが、少し我慢して、まずは狭い範囲からチャレンジしてみましょう。

自分の持ち物について考えてみる

どんなに捨てても、その分買い足してしまっては意味がありません。同じ種類のものを集めてみて、自分がどんなものをどれだけ持っているか、把握しましょう。もし必要以上に同じ物を持っている場合は、なぜそれだけ所有しているのかを考えましょう。

必要以上に買ってしまった理由がわかれば、これ以上無駄なものを買うことは減るはずです。

「いる・いらない」ではなく「使っている・使っていない」で判断する

まずはその場所にあるものを全部出して、本当にいらないと思われるゴミを捨てましょう。

そして、次は判断をつけがたい物。「いる・いらない」と判断すると、何でも「いる」になってしまいますので、今「使っている」か「使っていない」かで判断しましょう。捨てるべきものが明確に見えてきます。

注意すべきこと

次に断捨離を行っていく上で注意すべきことを挙げます。

強迫観念にとらわれない

一度始めると、「捨てなきゃ!」という強迫観念にどうしても捕われがち。無理に捨てようとすると、なかなか進みませんし、気分も落ち込んでしまいます。無理は禁物。気分が乗らない日は、思い切ってやめましょう。短期間で終わらせようとせず、長いスパンで行いましょう。

使っていなくても、思い出は大切に

今使っていないものは何でも捨てていい、というものでもありません。お店に行けばすぐに手に入るようなものであれば処分しても問題ありませんが、思い出の物などは要注意。心の余裕まで捨ててしまわないように、気をつけましょう。

断捨離の目的を理解する

断捨離の目的は、決して捨てることではありません。物を手放し、手元に入ることを断ち、執着から離れることで、シンプルで快適な生活をすることが最終的な目標です。目的が「捨てる」にならないように、気をつけましょう。

断捨離にこだわりすぎない

断捨離の考え方は、実は結構シビアです。始めてみてから「どうも考え方になじめない」と思い始める方もいらっしゃるかもしれません。そういう時は「断捨離」を断捨離するのも一つの方法です。

最近の片付けブームでは、断捨離のほかにも同じような効果をもつ様々な方法があります。自分に合った方法で、快適な生活を手に入れることができると良いですね。

(image by amanaimages)

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本記事は、2011年01月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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