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知っておきたい弔事で言ってはいけない言葉

2011年01月31日作成

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お通夜やお葬式に参列する時や、お悔やみの手紙を書くときには「忌み言葉」に気をつけましょう。普段は何気なく使っている言葉も含まれますので、細心の注意が必要です。

お悔やみの言葉は、受付をする時に必ずと言ってもいいほど、一言申し上げる言葉なので、事前に心の準備をしていくほうが、失敗しないでしょう。

目次

ポイント1:不幸が重なることを連想させる言葉を使わない

「重ね重ね」「たびたび」「いよいよ」「ますます」「つくづく」など普段は何気なく使っている重ね言葉ですが、不幸が重なることを連想させるので、弔事の時は使わないようにしましょう。

他には「繰り返し」「重ねる」「追って」「また」「再度」なども悪いことが続くことを連想させる忌み言葉とされていますので、使わないように注意が必要です。

ポイント2:直接的な表現は使わない

「死ぬ」「死亡」「生きる」「ご存命」など直接的で生々しい表現は避けましょう。「死ぬ」は「ご逝去」に言い換えることができます。また「生きる」は「ご生前」というようにしましょう。

ポイント3:宗教によって使わない言葉があります

「冥福・仏様・往生・供養」などは仏教用語なので、仏式のみで使います。神道・キリスト教では使わないのでご注意を。

またキリスト教では「お悔やみ・ご愁傷様・哀悼」という言葉も使わないので、「さぞ、お力落としのことと、お察しいたします」などと、遺族の方々にお声掛けするようにしましょう。

おわりに

本当に突然の不幸で驚いたとしても「とんだこと」「とんでもないこと」などオーバーすぎる表現や、「四」「九」などの音が不吉な数字も忌み言葉になるので気をつけましょう。

当日参列できない場合に送る、弔電や手紙にも使わないようにじゅうぶん注意したいものです。

ただ、忌み言葉を気にしすぎて、心のこもっていないお悔やみの言葉を伝えても本末転倒なので、ご遺族の気持ちを第一に考えたお言葉がけをするのが一番良いのでしょう。

本記事は、2011年01月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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