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共稼ぎ夫婦が仕事と家庭を両立させるカレンダー利用法

2011年01月31日作成

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はじめに

共稼ぎの場合、2人共好きなことができる時間は少なく、どちらかが合わせるということが難しくなります。かといって、別々に好きな過ごし方ばかりしては、すれ違いが生じてきます。

今回は、上手に意思の疎通を図り、仕事と家庭を両立させることができる、カレンダー利用法をご紹介します。

仕事と家庭を両立させるカレンダー利用法

STEP1: 週末の予定を共有する

週末の予定を考えるときのことを思い出してください。たいていは、平日のうちにそれぞれが頭の中で違うことを考えていますよね。
例えば妻は

今週は忙しくて会社のデスクしか見てないな。週末は公園に行ってリフレッシュしたい。
なんて頭の片隅にあるけれど、夫は
今週は忙しくて疲れたな。週末はゆっくり寝坊したい。
なんていう気分だったらどうでしょうか。

予定を確認し合うのは面倒だし、喧嘩になりかねません。そこで、希望があればカレンダーに書いておくのです。このとき、あくまでも「希望」であって「決定」ではないことを合意しておきましょう。

口で言うと、そのときの気分や自分が思ったことが叶わない不満から、反対されることも多くなります。しかし、書かれたものを見て少し考える余裕が生まれれば、譲歩し合う事ができるものです。

STEP2: 共有化ツールとして利用する

STEP1で、カレンダーに記入したり書いたものを見る習慣がついたら、ここからが本当の利用法です。予定以外にも伝えたいことが出てくると思います。どんなことを書きましょうか。

  • 自分の体調や気持ちを知らせる 自分への注意にもなりますし、パートナーもその日は面倒な話をしないとか、肩たたいてあげようとか、対処しやすいです。表情のハンコや丸シール等活用しましょう。
  • 家事をサボリたい日を知らせる やはり共稼ぎで大変なのは毎日の家事です。大変なら大変と、伝えてみましょう。これも、口で言うとつい恨み節になってしまいますから、「ちょっとサボります。ごめんね」という具合に書きましょう。

さて、上で書いたような「疲れた」とか「サボリたい」というマイナスのことだけでは、見るたびに悲しいカレンダーになってしまいます。一緒に過ごせた日や、感謝を伝えたい日に「ニコニコマーク」を忘れずにつけてくださいね。

おわりに

「一緒に過ごしてくれない」「家事を手伝ってくれない」という悩みの前に、気持ちを上手に伝えることが大切です。伝える際に喧嘩してしまっては、何も解決しません。上手に伝えるツールとして、ぜひカレンダーを使ってみてくださいね。

本記事は、2011年01月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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