生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon moneyマネー

  1.  
  2.  
  3.  
  4.  
  5. 初めて確定申告をする人のための基礎知識

初めて確定申告をする人のための基礎知識

2011年01月29日作成

 views

はじめに

最近雑誌やテレビなどで「確定申告」のという言葉を目にすることもあるはずです。しかし確定申告について知らない人も多いはずです。そこで今回は、確定申告の基礎知識を紹介します。

確定申告の基礎知識

確定申告とは

確定申告とは、前年の1月1日から12月31日までの間に、所得のあった人が所得税額を申告納税することです。確定申告は、1年間に生じた所得金額を確定させるという意味を持ちます。

または納め過ぎた所得税を還付申告することを確定申告と言います。毎年、原則として翌年の2月中旬から3月中旬に行います。個人事業主や、副業をしている人などが確定申告をします。

確定申告をしなくてよい人は、専業主婦で収入がない人や、会社員、所得控除の額が所得よりも多い人です。

確定申告をするには

確定申告をするには、税務署に行って、まず確定申告をするための専用の用紙をもらって、その用紙に記入します。

大型のショッピングセンターやコミニュティセンターなどに確定申告会場を設けているケースもあるので、近くの税務署に確認しましょう。

はじめて確定申告をする際に、用紙を見ただけでは、金額などの記入の仕方がわかりづらいと思います。その場合は、記入例が掲載されたものをサンプルとして一緒にもらえるので、参照するとよいでしょう。

また、確定申告の受付期間中には、税務署の職員が窓口で丁寧に応対してくれますので、書き方がわからないときや、はじめて確定申告に行く人は、窓口でわからないことを聞いてみましょう。

サラリーマン

一般的に、サラリーマンは確定申告をしなくてもいいと思われがちですが、サラリーマンであっても、確定申告をする必要がある場合があります。以下に確定申告が必要な条件を紹介します。

  • 前年1月1日から12月31日までの年収が2000万円を超える人。
  • 給与所得及び退職金などの所得以外にも20万円以上の所得がある人
  • 1年の途中で退職し、年末までに再就職せず、年末調整が受けられない人。

  • 給与を2ヶ所以上の事業所からもらっている人

  • サイドビジネスやネットオークション、株などで収入がある場合

  • 源泉徴収がされていない人で所得金額が103万円を越える人

おわりに

確定申告はきちんとしなくてはいけません。何かわからないことがある場合は、税務署に連絡をしましょう。

税務署

本記事は、2011年01月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る