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故人を気持ちよく送り出す為に~お葬式のマナー

2011年01月28日作成

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葬式のマナーを知っていますか。お香典の包み方、渡し方、お葬式でのご挨拶、お通夜での服装、葬儀での服装、弔電・弔辞など。

筆者もまだ若い頃、実際のお通夜や葬儀の間、驚きと悲しみの中で対応に追われるあまり、いつの間にかお葬式が終わってしまってしまっていた、という経験があります。

お葬式とは、突然訪れてしまう事態です。よって、予測不能なのです。ですから、お葬式のマナーは、今から身につけておくことを強くオススメします。

目次

葬儀・告別式の服装(女性編)

女性の服装は、かっちりとしたシルエットで質素なものにしましょう。光沢のない黒のワンピースやスーツをお勧めします。靴、バッグ、ストッキングなども黒で統一してください。

この際、黒でもラメの入ったワンピースやスーツは絶対に避けてください。それは、結婚式ならいいでしょうが、お葬式では、なるべく質素な服が無難です。夏であっても、できるだけ肌を出さないデザインのものを選びます。

長い髪はまとめて、清潔で上品な印象にします。お化粧も身だしなみ程度の、簡素なものにしてください。

アクセサリーは光るものは避け、パール、ブラックパール、黒珊瑚などの一連のシンプルなデザインのものを身につけるようにしてください。手元のアクセサリーは、結婚指輪以外はつけません。

靴はヒールのある黒いパンプスをはきます。エナメル質の光沢のある靴や、サンダルを履くのは絶対にやめましょう。

忌み言葉

忌み言葉と言って、葬儀の際の挨拶や弔辞には、ふさわしくないとされている言葉があります。極力使わないようにしましょう。

重ね言葉

不幸が重なる、といわれる重ね言葉。極力使用を避けましょう。具体的には、こんな言葉が当てはまります。

重ね重ね・またまた・たびたび・返す返すも・再三  

など。

死や苦を連想させる言葉

苦を思わせる数字の「九」や、死の直接的な言葉である「死ぬ 」「死亡」など。

香典の一般的な金額の目安

ここでは、香典の一般的な目安をお知らせしますので、参考にして下さい。

一般にお香典は、目上の方には少なく、目下の方には多くお渡しします。身内には葬儀費用の分担の意味も込めて多めに、故人が主人や主婦の場合は多めに、子供や老人の時は少なめでいいと言われています。目安は以下の通りです。

  • 祖父母には10,000円 
  • 両親には100,000円 
  • 兄弟には30,000~50,000円
  • 親戚には10,000円 
  • 友人には5,000円 
  • 職場には3,000~5,000円 
  • 隣近所には3,000~5,000円 

職場や隣近所の場合では1人1,000円くらいで、連名で包めば良いでしょう。

お香典に新札を入れるのは、不幸の日に備えていたようで失礼にあたります。旧札を入れてください。新札しかない場合は縦に折り目を入れるようにしましょう。

おわりに

これらの葬式特有のマナーを知って、突然のお葬式に慌てないようにしたいものですね。

本記事は、2011年01月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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