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初歩的な結婚式のマナーとお祝い

2011年01月28日作成

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目次

はじめに

タンタ~タタ~ン タンタ~タタ~ン。待ちに待った友人の結婚式!私には「来てね!」と言われていたけど、失礼の無いようにしないと・・・。どんなことに気をつけたらいいの?

ポイント1:マナーは招待状を受け取った時から

マナーは招待状から

マナーは招待状を受け取った時から始まっています。招待状の返信は【あなたのマナー度】が周囲に伝わってしまう【最初のテストの時】でもあるのです。

返信は到着から一週間以内に送付

お料理や当日の準備、席の順番など多くの事柄を返信によって決めていかれるのです。早いほうが先方は助かるのです。

書き方に注意しましょう

御出席・御欠席と書かれています。出席の場合は【御】【御欠席】に、二重線を入れ、出席を丸で囲みます。そして、丁寧な文字でお祝いの言葉を短く書き入れます。

欠席の場合はその逆で【御】と【御出席】に、二重線を入れ、欠席を丸で囲みます。そしてまず、【おめでとうございます】と記してから欠席の理由を簡単に書きます。この時「忙しいから」「病気のため」「怪我のため」「身内に不幸があったため」などとは間違っても書いてはいけません。【都合により】と記し、招待して下さった事への感謝も忘れずに。
【御住所】【御芳名】も【御】【御芳】も同じように二重線を入れます。

先方に出す際も、宛名の部分は【山田太郎宛】または【山田太郎行き】と表記されているので、【宛】【行き】を上記と同じように二重を入れ、【】に書き換えます。

ポイント2:お祝いを贈る

相手の好みを聞きましょう

お祝いは早くてもOK。しかし、品物を送る場合は相手の好みなどもあります。親しい仲であれば、欲しい物リストを教えてもらうのがいいでしょう。そうでなければ、ご祝儀が一般的で邪魔にならず、喜ばれます。

ご祝儀は親しさと招かれ他内容に応じて

友人であっても披露宴に招かれた場合は、「2~3万円」は包むほうがよいでしょう。

ご祝儀は偶数は避ける

数字が割れるという意味があり、偶数は避けましょう。ただし2万円の場合は【ペア】という意味があるのでOKですが、その場合も1万円と5千円2枚の奇数にして包みましょう。偶数でも10万円は別格で、大丈夫です。

ご祝儀は奇数に

結婚式の祝儀の相場には色々ありますが、1万円、3万円、5万円、7万円という奇数で包みましょう。けれど9万円はNGです。9という数字は「苦しむ」と言う意味に取られ敬遠されます。

ご祝儀は全て新札に

新札にするのは礼儀です。新しい門出を祝うのですから。

ご祝儀はお祝い袋に入れましょう

入れ方にも注意しましょう。殆どのお祝い袋には中に入れる封筒がついています。この封筒に【お札の顔が封筒の表の下側】にくるように入れます。この封筒の後ろ左下に名前や金額を書きます。

入れる金額によって袋の種類が異なります。【1~3万円が結びきり】【5~8万円があわび結び】【10万円~が水引細工】という袋を使います。それは結び方に特徴があり、【1度きり】【これっきり】という末永い幸いを祈る理由からです。

ご祝儀の表記は自筆の毛筆で

毛筆が苦手という人はサインペンでもOKです。ボールペンや万年筆は避けましょう。

ご祝儀袋の折り方

【幸せを受けられるように】と下から上向きに折った面が上に乗るようにします。

ポイント3:お祝いの贈りかた

欠席であってもお祝いを贈りましょう

おめでたい晴れ舞台の結婚式の招待を頂くということ自体、あなたが特別な人であることに間違いありません。【祝電】は勿論のこと気持ちをこめて、お金か品物を贈りましょう。

贈る日時は大安の日に

お金であってもお祝い袋に入れて現金書留で送りましょう。品物の場合は水切りの、のしがみと慶事用の包装を丁寧にしてもらい、大安の午前中に持参するか、配達されるように気を遣いましょう。当日結婚式に伺う場合は、御祝儀は当日受付で手渡してかまいません。品物を当日式場に持参する事は避けましょう。

ポイント4:お祝いの言葉を述べて贈る

お祝いの言葉をまず先に

持参して手渡しの場合は直接お祝いを述べられますが、郵送の場合は一言添えましょう。また、先に電話でお祝いの言葉を伝えてから贈るのも良いでしょう。

ポイント5:親しくても忌み言葉には配慮

招待状を受け取ったときから、【忌み言葉もNG】

忌み言葉の代表的な例としては、「別れる」「切れる」「終わる」「離れる」「出る」「戻る」「割れる」「破れる」「滅びる」「去る」「帰る」「死ぬ」「飽きる」「捨てる」「負ける」「苦しい」「病む」「流れる」「殺す」「逃げる」「消える」「倒れる」「痛い」「重ね重ね」「くれぐれも」「再び」「ほどける」「やばい」「ぶっちゃけ」「きもい」「うざい」「告る(こくる」「転ぶ」「冷える」「終わる」「最後」など等、多くの言葉があります。

結びに

結婚される新郎と新婦、両家にもお2人を心からお祝いする気持ちをこめる事が何より大切です。

結婚式の招待状を頂いた日から、マナーのお勉強をするとよいですね。当日気をつけるマナーもまだまだありますから!

チャペル式の場合は、バージンロードを花嫁より先に絶対踏まないこと!

本記事は、2011年01月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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