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自分に合うお酒を見つけるために知っておくと良いお酒の種類

2015年03月12日更新

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はじめに

そもそもお酒は古くは人間が生まれる前、自然界において自生していた果物や穀物などに微生物が入り込んで、自然発生したという説が有力なお酒。

現在色々とあるお酒の種類を知っておくことで、自分の体調や気分に合ったものを選べるようになるかも...?

というわけで、今回はちょっと役に立つかもしれないお酒の知識・種類などをご紹介します。

世の中にはどんなお酒があるの?

「世界の名酒事典2010 - 11年版」(講談社)には1万1000点ものお酒が掲載されているそうです。

もちろん日本では入手できにくいもの、ワインの銘柄すべてを含んだりすると、現在世界には数えきれないほどの種類のお酒が存在しているように思えます。

人間の歴史の中で酒造りの技術が世界各地に伝播され、その土地土地の原料を使って現代では色々なお酒が生み出されています。

例えばトウモロコシを主原料としたアメリカのバーボンウィスキーとか、
リュウゼツラン(竜舌蘭)を主原料としたメキシコのテキーラなどが有名ですね。

お酒の3分類

そんなたくさんあるお酒も製造の方法から分類していくと、大きく分けては3つに分類出来ます。

それぞれに特徴があるので覚えておくとメニューを選ぶときに便利ですよ。

醸造酒

醸造酒とは・・・穀類や果実を原料として発酵させたもの。

ビール・ワイン・シャンパン・シードルetc.
特徴:アルコール度数が低め。ビールは5%程度、ワインは15%程度。アルコール度数が低くて、飲みやすいがたくさんの量を飲むことが多いので、血中のアルコール度数が高くなりやすく、すぐに酔いが回りやすい。原料を発酵させて濾過しているものが多いので、栄養分が高めです。

蒸留酒

大麦、ぶどう、サトウキビなどを原料として発酵させて蒸留させたもの。

ウィスキー・ブランデー・スピリッツ類(ラム・ジン・ウォッカ・テキーラ・焼酎など)etc.
特徴:アルコール度数が高め。そのままを口に含むと辛い感じがします。ウィスキーなどは大抵のバーではシングル=45cc位でテーブルに出てきたりします。アルコール度数が高いので、胃の粘膜などにはダメージ大、です。また、少量だけでもアルコール度数が高いので、短時間に大量に摂取すると急に酔いが深くなり危険です。原料を発酵させてからアルコール純度を高めるために蒸留しているので、脂質ややタンパク質などは0です。(カロリーはあるので要注意)

混成酒

醸造酒や蒸留酒に果実やハーブ類などの香りを移したり糖分を加えたもの。

リキュール類(カシス・カンパリ・カルーア)・ベルモット・梅酒etc.
特徴: さまざまな種類の味、糖分が多くて、飲みやすくなっています。アルコール度数は10〜20%程度のものが多く出回っています。カクテルベースなどによく使用されていて、甘くて飲みやすいが、アルコール度数は少し高めです。リキュール果実やハーブ類の栄養素も含まれていることが多いです。

色々な飲み方を試してみよう!

多くの人が、ビールやワインなんかはグラスに注いでそのまま飲みますが、焼酎はチューハイとして飲でることが多かったりしますよね。お酒の飲み方は大きく分けると2種類の飲み方、ストレートとミクスト(=カクテル)に分かれます。

読んで字のごとくなんですが、普段と違った飲み方をしてみたり、自分好みの飲み方を見つけるとちょっぴり楽しいお酒タイムを過ごすことが出来きちゃうかも。

例えばこんな

  • ビールにカシスリキュールを入れてみる=カシスビア
  • 赤ワインをホットティーで割ってみる=ヒマラヤンシェルパティー
  • 白ワインをソーダで割ってみる=スプリッツァー
  • カンパリをグレープフルーツジュースとトニックで割ってみる=スプモーニ

(↑ スプモーニです)

さいごに

このように、簡単にお家でもカクテルとして楽しむこともできちゃいます。

飲食店に訪れていたら、メニューに無くても素材があれば作ってもらえたりもしますね。

その他にも普段と違うグラスを使って飲むと、また違った味になりますよ。
色々と試してみて、ほんの少しのリラックスしてみてはいかがでしょうか。

Photo by http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2158930, http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2141221, http://www.flickr.com/photos/remydwd/29363256/

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本記事は、2015年03月12日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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