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知っておいて損はないお酒の知識

2013年10月29日更新

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はじめに

私たちの生活の中に身近にあるお酒。ほろ酔い気分になると明日への活力にもなりますよね。

大好きな人でも、ちょっと苦手な人でも、正しく知識をつけておくと、いざという時に役立つかも...?

そもそもお酒って何??

お酒とは、アルコール分を含んだ飲み物のことです。
現在日本で色々と流通しているお酒は、原料は様々ですが、酒税法第2条に基づいて、アルコール分が明記されています。

『「100ml分量中に◯mlのアルコール」=アルコール度』 と換算されて、必ず瓶や缶のラベルなどに記載されています。

アルコール分の表示は海外によっては違う場合があります。例えばアメリカなどでは、プルーフ(Proof)が適用されています。0プルーフを水、200プルーフを100%アルコールとみなす基準を採用しています。

つまり、アメリカ製のお酒で90プルーフが日本だとアルコール度数は45度、という換算になっています。

90プルーフ=45度

輸入されたものなどのラベルには、日本の度数換算したものが明記されています。

表記に注意しよう

現在では、「ビールテイスト飲料」が数多く入手できますが、厳密にアルコール度数が0.00%のもの以外にも、アルコール度数0.5%くらいが含まれるものもあるので、注意が必要です。

もちろん、アルコール分を含んでいるのでお酒に弱い人だと酔いを感じる人もいます。

車を運転する人は、たくさん飲むとアルコールチェッカーに引っかかることもあるので、気をつけてくださいね。

なんで酔っ払うの??

ここでは精神的な酩酊状態には言及しません。

お酒の主成分であるアルコールは、
現代科学で厳密に言えばエチルアルコールと呼ばれているものになります。いわゆるエタノールと呼ばれる物質で、摂取すると人体にさまざまな影響を及ぼします。

現代医学的には、アルコール分を人が摂取すると、体内で消化・分解されて様々な状態を引き起こすと言われています。

酔いのメカニズムとしては、アルコール成分が胃や小腸で吸収され、肝臓で分解され体内に回り、脳の神経細胞に作用して、麻痺させ、いわゆる「酔い心地」という現象になります。

「酔い心地」はあくまで主観的なものだとは思いますが、社団法人アルコール健康医学協会さんが、「アルコール血中濃度と酔いの状態」をひとつの指標として示しているので参考にしてみるといいのでは、と思います。

アルコールの分解能力は、人によってそれぞれですから、分解能力の限界を超えると簡単に人は死に至ってしまいます。絶対に無理に飲んだりしないでくださいね。

なんでお酒を飲むの?

普段飲み慣れている人々の多くの人がおいしいから、と答えるでしょうけれど...

医学的根拠に基づいて、飲まない人もいるでしょうし、自分の経験則に基づいて、毎晩適量を楽しむ人もいるでしょうし、人それぞれだと思います。
(もちろん体質によって飲めないという人もいますね。)

現代社会において大抵の方にとって「お酒の場」というものは身近にあるものなので、日頃自分の健康管理も兼ねて自分の体や気分に合ったお酒を見つけて、少しでも飲酒時間を楽しいものにすることで幸せになっちゃいましょう。

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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