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忘れにくいパスワードの作り方のコツ

インターネットの会員制のサイトに登録するとき、10文字前後のパスワードを設定しますよね。このパスワードを考えるのにけっこう頭を悩ませてしまいませんか? 

また、せっかく考えたのに、いざ使おうと思っても思い出せず、パスワードを書いた紙やパソコンのファイルをいちいち開かなくてはならない。そんな経験はありませんか?
 
ここでは、そんな経験を持つ方に覚えやすくて忘れにくいパスワードの作り方のコツをご紹介したいと思います。

STEP1:キーワードを決める

歌のタイトル、格言、俳句、ことわざ、誰かの名前、動物の名前など何でも良いです。

何か自分で忘れにくい言葉、よく使う言葉をキーワードにしましょう。おすすめは「好きな歌手の好きな歌のタイトル」です。有名な格言もお勧めです。

ここでは、aikoさんの名曲「カブトムシ」、ナポレオンの格言「吾輩の辞書に不可能の文字はない」を例にして説明していきます。
  

STEP2:キーワードをアルファベット表記にする

aikoさんの名曲「カブトムシ」であれば「kabutomushi」、

ナポレオンの格言「吾輩の辞書に不可能の文字はない」であれば「wagahainojishonifukanounomojihanai」となります。

STEP3:アルファベット表記から母音を抜き取る

上で書いたアルファベット表記の文字列から母音を抜き取ります。

すなわち、

「kabutomushi」なら「kbtmsh」、

「wagahainojishonifukanounomojihanai」なら「wghnjshnfknnmjhn」となります。
 

STEP4:母音を抜き取った文字列をパスワードとして使う

これまでのステップで作った「kbtmsh」「wghnjshnfknnmjhn」から、曲のタイトルや格言を想像できる人はいないと思います。

しかし、実際に作った人にとっては意味のある文字列で、かつ忘れにくいものとなります。

STEP5:パスワードをさらに強固にする

パスワードはアルファベットだけではなく、数字も入れるとより強固なものになります。つまり、他の人に見破られにくくなるということです。

選ぶ数字は1~4文字に留めておいたほうが、人の頭では覚えやすいようです。1~4文字というと、誕生日がちょうどいいのですが、自分の誕生日はやめておきましょう。もし誕生日を入れたいのであれば、友人・親戚のものを入れることをおすすめします。

また、選ぶ数字としては、これまでのステップで作ったパスワードに関連した数字が良いです。「カブトムシ」の「kbtmsh」であれば、セカンドシングルなので、「kbtmsh2」という具合です。

おわりに

今回は覚えやすくて忘れにくいパスワードについてご説明しました。

ただし、人は必ず忘れていく生き物なので、考えたパスワードは必ずメモしておいて、厳重に保管しておきましょう。

(image by 足成)

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