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バランスを意識して少しでも字が綺麗に見える漢字の書き方

2011年01月27日作成

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はじめに

字が汚いと言うのはコンプレックスの1つですよね。人は字が綺麗なだけで頭が良く見えたりするものです。

「講義のノートを必死で取っていて、気づいたら自分しか読めない暗号のような字になってしまった」と言う筆者のような人もいることでしょう。

ここでは、小学生の時に習っていた習字の事を思い出し、バランスに気をつけて漢字が綺麗に見える方法を書かせていただきます。

漢字を書くコツ

とりあえず、真っ直ぐな部分はなるべく真っ直ぐに書くように心がけましょう。

横棒は右に下がらない

横棒は真っ直ぐ引かれている事が望ましいですが、右下がりになるくらいなら右上がり気味に書きましょう。

字は全体的に右上がり気味に書かれていた方が美しく見えます。右下がりの字は絶対にNGです。

「右上がり」は、あくまでも気持ちです。極端に右に上がった字は、それはそれでバランスが悪いのです。

縦棒は下に膨らまない

縦の線は下に膨らむくらいだったら中に入るように書きます。また、縦棒は横棒よりも「真っ直ぐ」を意識する事が大切です。

空間には同じ大きさの丸が入るようにする

「田」の場合、囲まれた線の中に四角い空間が4つあるわけです。この空間は同じ大きさになるように心がけます。それだけで漢字はかなりバランスが良くなります。

縦棒は真っ直ぐ

先ほども書きましたが、縦棒は横棒よりも意識して「真っ直ぐ」にします。特に「中」の真ん中の棒のように「字の中心になる縦棒」は、曲がっていると汚い印象になります。

また、縦棒がフニャフニャだと、それだけで字は弱々しい情けない物になってしまいます。

角はキッチリと

漢字の角は、カチッと曲がるように心がけてください。ここが丸くなっていると、だらしない印象の字になります。

書き方のポイントとしては

  • 横棒をスッと引き、一旦止める。
  • そのまま下に真っ直ぐ下ろす。

こんな感じです。

おわりに

履歴書などで特に綺麗に字を書かなければいけない時は、すらすらと続けて書くのではなくて「一文字一文字」書く気持ちで書いてみて下さい。つまり、ペンで書く字も習字も基本は同じだと言う事です。

バランスを心がければ漢字はかなり見た目が良くなります。また、漢字はひらがなよりも「心持ち」大きめに書くと文書全体の見栄えが良くなります。試してみて下さい。

(picture by kuko)

本記事は、2011年01月27日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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