生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon hobby趣味・娯楽

  1.  
  2.  
  3.  
  4. アカデミー賞と縁のある日本映画と日本人リスト

アカデミー賞と縁のある日本映画と日本人リスト

2011年01月26日作成

 views

お気に入り

はじめに

アカデミー賞は、アメリカで1年に一回行われる映画の祭典です。前年にアメリカ国内で上映された映画の中から、映画芸術科学アカデミー会員の投票により決定されます。

アカデミー賞では日本映画も数多くノミネートされています。ここではアカデミー賞の中の日本映画と日本人の活躍をご紹介いたします。

ノミネートされた日本人

意外と知られていないかも知れませんが、日本人がアカデミー賞で初めてノミネートされたのは1936年です。古くから才能を認められ、世界で活躍している人はたくさんいたのです。

1936年 エディ今津 巨星ジーグフェルド 美術賞 ノミネート
1951年 黒澤明監督作 羅生門 名誉賞 受賞
1952年 松山崇 羅生門 美術賞 ノミネート
1954年 衣笠貞之助監督作 地獄門 名誉賞 受賞
1954年 和田三造 地獄門 衣装デザイン賞 受賞
1955年 稲垣浩監督作 宮本武蔵 名誉賞 受賞
1956年 松山崇 七人の侍 美術賞 ノミネート
1956年 江崎孝坪 七人の侍 衣装賞 ノミネート
1957年 ナンシー梅木 サヨナラ 助演女優賞 受賞
1957年 早川雪洲 戦場にかける橋 助演男優賞 ノミネート
1957年 市川崑監督作 ビルマの竪琴 外国語映画賞 ノミネート
1957年 アルバート野崎 十戒 美術賞 ノミネート
1961年 木下惠介監督作 永遠の人 外国語映画賞 ノミネート
1961年 村木与四郎 用心棒 衣装デザイン賞 ノミネート
1963年 中村登監督作 古都 外国語映画賞 ノミネート
1964年 勅使河原宏監督作 砂の女 外国語映画賞 ノミネート
1965年 勅使河原宏 砂の女 監督賞 ノミネート
1965年 小林正樹監督作 怪談 外国語映画賞 ノミネート
1966年 マコ岩松 砲艦サンパブロ 助演男優賞 ノミネート
1966年 黛敏郎 天地創造 作曲賞 ノミネート
1967年 中村登監督作 智恵子抄 外国語映画賞 ノミネート
1970年 佐藤昌道ら3人 トラ・トラ・トラ! 撮影賞 ノミネート
1970年 井上親弥 トラ・トラ・トラ! 編集賞 ノミネート
1970年 村木与四郎 トラ・トラ・トラ! 美術賞 ノミネート
1970年 川島泰造 トラ・トラ・トラ! 美術賞 ノミネート
1971年 黒澤明監督作 どですかでん 外国語映画賞 ノミネート
1975年 黒澤明監督作 デルス・ウザーラ 外国語映画賞 受賞
1980年 黒澤明監督作 影武者 外国語映画賞 ノミネート
1980年 村木与四郎 影武者 美術賞 ノミネート
1981年 小栗康平監督作 泥の河 外国語映画賞 ノミネート
1985年 ワダ・エミ 衣装デザイン賞 受賞
1985年 黒澤明監督 監督賞 ノミネート
1985年 斎藤孝雄ら3人 撮影賞 ノミネート
1985年 村木与四郎ら2人 美術賞 ノミネート
1987年 坂本龍一 ラストエンペラー 作曲賞 受賞
1989年 黒澤明 名誉賞 受賞
1991年 石岡瑛子 ドラキュラ 衣装デザイン賞 受賞
1998年 伊比恵子 パーソナルズ~黄昏のロマンス~ 短編ドキュメンタリー映画賞 受賞
2002年 宮崎駿 千と千尋の神隠し 長編アニメ賞 受賞
2003年 渡辺謙 ラストサムライ 助演男優賞 ノミネート
2003年 山田洋次監督作 たそがれ清兵衛 外国語映画賞 ノミネート
2005年 宮崎駿 ハウルの動く城 長編アニメ賞 ノミネート
2006年 菊地凛子 バベル 助演女優賞 ノミネート
2006年 辻一弘 もしも昨日が選べたら メイクアップ賞 ノミネート
2007年 辻一弘 マッド・ファット・ワイフ メイクアップ賞 ノミネート
2008年 滝田洋二郎監督作 おくりびと 外国語映画賞 受賞
2008年 加藤久仁生監督作 つみきのいえ 短編アニメーション賞 受賞

特筆すべき受賞

2008年度第81回で外国語映画賞を受賞した「おくりびと」は、外国語映画賞が独立して以来、初めての日本映画の受賞作品となりました。

おくりびと [DVD]

黒澤明監督

多くの作品が世界で認められ、ジョージ・ルーカス、スティーヴン・スピルバーグ、マーティン・スコセッシなど数々の著名な映画監督に影響を与えています。

1990年にはアカデミー名誉会員が贈られました。

黒澤明監督作品 AKIRA KUROSAWA THE MASTERWORKS Blu-ray CollectionI(7枚組)

おわりに

いかがでしたか。ザッとご紹介しただけですが、日本人の名前がこれほど並ぶとは、頼もしく誇らしい限りです。今後も日本の映画界のために数多くの才能に活躍していただきたいですね。

本記事は、2011年01月26日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る