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お花見を楽しむためのポイント

2014年04月04日更新

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4月!桜!花見!

春と言えば花見。桜の満開の期間はたった一週間ほどですから、確実に盛り上げるためには事前の入念な準備が欠かせません。ここでは主に公園など公共の場所での適切な花見の方法をまとめたいと思います。

場所を選ぶ

すべての要素がこれに関係してきます。人数、食べ物、飲み物、時間、どういう関係(職場、学校、友人)など様々な要素によって決定されます。花見に適した集まりやすい場所ほど、人気が高く場所取りが難しくなります。下記の点に気をつけて場所を探してみて下さい。その際のチェックポイントは次の通り。

  • 駅からの距離
  • トイレの有無
  • 水場の有無
  • 地面が平らかどうか
  • 火気の使用はOKかどうか
  • (公園の場合)開園時間

などの点に配慮して、慎重にロケーションハンティングを行って下さい。なお、ネットや雑誌の情報は大抵の場合大雑把すぎてあてになりません。足で探すのが基本です。

これらの課題をクリアするために「屋形船から川沿いの桜を眺めるツアー」などもあります。

場所取り

必要な面積

狙いを定めたら、場所取りを行います。

ゆったりとしている場所であれば、ひとり2畳程度、混み合っている場所の場合でも、一人当たり1平方メートル(1メートル×1メートルの正方形)程度は欲しいところです。ブルーシートの大きさから適切な面積を割り出しましょう。

つまりブルーシートを買う時点で人数とシートの大きさは計算が必要ですね!

プラスアルファの場所の確保も忘れずに

カバンや食べ物、お酒の置き場所など、意外に面積を取ります。周りの迷惑にならない程度の面積で予め確保しておくと良いでしょう。かえって全体の面積を小さくすることも出来ます。荷物入れにはダンボールの箱を用意しておくと便利です。もちろん、貴重品は持ってこないようにしましょう。

ブルーシート貼付け

ブルーシートをガムテープなどで地面に貼りつけて場所取りをするのが一般的です。桜の木の真下は根っこが出ていたりしてでこぼこしているので、なるべく平らな場所を選びましょう。春は風が強いので、四隅を止めるだけではなく四辺をしっかり止めましょう。

座り心地を良くしよう。

ブルーシートの下にダンボールを敷くと長時間座っても痛くない、というテクニックがあります。しかし、それ以上におすすめなのが「プチプチシート」。巨大なプチプチシートを予め準備しておき、それを敷いた上にブルーシートを貼りつけると、天上の座り心地です。ブルーシートは使い捨てになることがほとんどですが、プチプチは保管しておいて来年も使いましょう。

ローカルルール

場所によって多少のルールがある場合があります。たとえばブルーシートを貼るときに「●月△日 ××商事」などと書いてある場合、それ以前であればそこに座って宴会してOK、というローカルルールがある場合があります。

ローカルルールを把握し、できれば前日、前々日の夕方に足を運び、どの場所が何時ぐらいに埋まるかを確認して、当日何時頃から場所取りを開始するか決めましょう。

場所取り要員

大都市で有名な公園などで場所取りをする場合、40名以上の場所をとるのであれば、学生バイトを探して朝から座らせておくのもひとつの方法です。新入社員の初仕事にしてる会社もあるようです。

気温に注意

気温が上がると場所取り競争が激化しますので、多少早めに場所取りを開始しましょう。

目印の確認

参加者の人が、公園内でグループを探して迷ってしまわないよう、予め案内しやすいような目印を探しておきましょう。売店、トイレなどが一般的です。サークルなどででは旗やのぼりを立てておくと目立って良いです。「大きな人」「電柱」や「桜の木」は大抵の場合目印になりません。

食べ物・飲み物

定番は、お弁当です。お弁当でお腹を膨らませておいて、スナック菓子等でお酒を飲ませるのが合理的です。公園や河川敷では直火の使用は禁止されていることが多いため、お弁当を用意して配る方が適切といえます。

また、調理が出来る場所もあまり無いのが普通です。BBQのできる場所などであればBBQをするのもいいでしょう。ただし、場所取り争いは苛烈です。火気が使えても、カセットコンロの場合、風ですぐに消えてしまうことがあるので気を付けましょう。

最近では公園まで届けてくれるお弁当やピザの宅配も増えてきました。

ゴミは必ず持ち帰りましょう!公園などにゴミ箱があってもお花見の時期は溢れかえってしまうのでそこには捨てず、持ち帰って捨てるのがマナーです。持って帰れるように大きなゴミ袋をいくつか準備しておくと良いですね!

穴場探し

花の下を狙わない

花見とはいえ飲み会です。実はあんまり花を見てなかったりします。それに散りゆく様などは少し離れたところから見る方が綺麗だったりします。公園などの場合、花の真下は何日も前から場所を取られていますが、少し離れた場所で花も良く見えて座りやすい地面を選ぶほうがおすすめです。

トイレ、水道に近いところ

トイレや水道から見渡せる範囲の方がいいです。なぜなら、多くの場合、参加者は三々五々集まってくるのが普通です。花見の名所では、公園の真ん中でキョロキョロしながら幹事に電話をかけてグループを探す姿が頻繁に見られます。

多くの花見客のなかから特定のグループを探すのはとても難しいので、園内地図などに場所が明記してあるポイントの近くを選ぶのがいいでしょう。トイレや水道に近すぎると不快ですが、トイレからみてわかりやすい方向、というのを頭において下さい。

出し物

ハンディカラオケなどが割と定番ですが、周りからは割と迷惑です。音楽系ならギターのZO-3がおすすめ。ギターが弾ける人が何人かいれば、一人ぐらいは持ってます。「ベストヒット500」とかの本を買ってくれば、なんとかなります。

UNOとか麻雀も盛り上がります。

大抵は野外で風が強いので「ジェンガ」などはあまりおすすめできません。怖い話もあまり向いてません。

その他、役立つ知恵

ブランケットを用意しよう

特に夜の場合、急に冷え込んでくることなどが有ります。参加者各自でブランケットなどを用意した方がいいでしょう。仮に寒くならなくても、下に敷くと座り心地がアップします。

ドギーバッグを活用しよう

家庭などから食材を持っていく場合、プラスチック容器に入れていくと、帰りにすすいで持ち帰ることができるのでゴミの減量に役立ちます。また、ドギーバッグ(お持ち帰り用の箱)は水に強いので、食材を詰めて持っていき、帰りにすすいで折りたたんでもって帰れますので、帰りの荷物がさらに小さくなります。

マイ箸・マイカップを用意しよう

花見とはいえ宴会ですから多少のゴミは出てしまいます。でも、花見をする場所はたいていは公共の敷地ですから、なるべくゴミがでないようにしましょう。参加者の人にマイ箸・マイカップの持参を呼びかけることはゴミの減量に役立ちます。

以上、ルールとマナーを守って、正しく花見を楽しみましょう。

(Photo by Sniffing the spring / tanakawho)

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本記事は、2014年04月04日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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