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お葬式での香典の出し方

2011年01月26日作成

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はじめに

お葬式には色々なしきたりがあり、マナーがあります。基本を押さえて、失礼のないようにしましょう。

香典の出し方

金額

香典の金額は親戚で1万円、それ以外は5千円が目安ですが、地域や立場で変わります。

友人であれば共通の友人と相談し、親戚なら自分の親や兄弟と相談して決めてもよいでしょう。

新札は避けます。「死を予期していなかった」という意味で、古いお札を使います。

香典袋

悲しみが繰返さないように、結びきりで白黒の水引を使います。上に「御霊前」、下にフルネームを書きます。

御霊前」はすべての宗派で使える言葉です。神式なら「御神前」、キリスト教式なら「御花料」となりますが、わからないなら「御霊前」にしましょう。

連名で出す時は、目上の者から順に右側から、書きます。人数が多い時には、代表者と「他一同」として、中袋に全員の名前と住所を書いた紙を入れます。

通常であれば水引が印刷してある袋を使います。立派な水引がついていて、中身が5千円ではアンバランスな印象です。又、蓮の模様が入ったものは、宗派がわからない時は避けたほうが無難です。

後ろの折り方は注意が必要です。ご祝儀の時と違い、下を折ってから上を折ってかぶせます。下を向くことによって哀悼の意を示しています。

中袋には金額、住所、フルネームを読みやすい字で書きます。後の整理が楽になるように、達筆すぎたり行書で書くのは避けます。

ふくさに包んで持っていく

袋をむき出し、あるいはビニールにいれてというのはマナー違反と言っていいでしょう。ふくさに包んで持っていきます。

包み方は、これもご祝儀を包むときとは逆で、ひし形においたふくさの真ん中に(台つきなら台を置いてその上に)香典袋を置いたら、右から始めて下、上、左と畳みます。

ながとや 台付ふくさ (慶弔両用) ユ-001

おわりに

お香典は相手の手元に残るものですから、お悔やみの気持ちがしっかりと伝わるように、丁寧に字を書き、丁寧に包んで渡したいですね。

(photo by 著者)

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本記事は、2011年01月26日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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