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自分でできる、年度替わりまでにやっておきたい廃車手続きの方法

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廃車にするつもりの普通車を持っているのなら、3月の年度替わりまでに廃車手続きをしておかないと、また1年分の税金がかかります。

廃車続きのコツ

廃車とは末梢登録といい、ここではもう絶対に乗らない車の永久抹消登録をお住まいの地域を管轄する陸運局に出向いて自分で行うためのコツを紹介します。

自分で廃車をするためには車検証に記載された所有者が自分であることが大前提です。ローンなどで購入した車は所有者が自分ではないため、所有権解除が必要です

用意する物

  • 車検証
  • ナンバープレート前後2枚

解体業者に車を引き渡す際に忘れずにナンバープレートを外す
  • 車検証に記載されている所有者の実印
  • 印鑑証明(発行より3か月以内)
  • 住民票(発行より3か月以内)

車検証の住所と現在の住所が異なる場合は、それらすべての連続した記録が載った住民票・住民票の除票・戸籍の附票・戸籍謄(抄)本・商業登記簿謄(抄)本などが必要となる
  • 自動車リサイクル券(使用済自動車引取証明書)
  • 申請書(OCRシート3号書式の3)
  • 手数料納付書
申請書・手数料納付書は陸運事務所で購入できる
  • 自分の振込先口座
車検が1か月以上残っていれば重量税が返ってきますから、銀行名、支店名口座番号を控えて行きましょう

自動車リサイクル券(使用済自動車引取証明書)について

解体業者に連絡して廃車にする車を引き取ってもらう際に「リサイクル料金」が発生する場合がありますので、未納の場合は支払いをしましょう。リサイクル料金が完納されていれば、「自動車リサイクル券」が発行されます。

解体が済むと解体業者から「解体に係る移動報告番号」と「解体報告記録日」などの連絡が入ります。これを申請書に記入しなければなりません。

申請書の記入方法

陸運局に出向くと記入方法の見本があります。

手順

  • ナンバープレートを返却
  • 用意した廃車手続きに必要な書類一式を窓口に提出 これだけで、廃車手続き(抹消登録)は終わりです。あとは、自動車税事務所に出向いて自動車税の抹消申告をします。

おわりに

新しく車を代替えするのならば販売店で廃車を頼めば簡単ですが、長年付き合った愛車です。何度も経験できるものではないので、自分で送り出してやるのも良いかと思います。

(Illustration by 筆者)

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