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保育園の選び方(見学の時に質問・確認しておくべき事)

2012年09月24日更新

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現役ママが教える保育園のチェックポイント

待機児童が非常に多い昨今ですが、どんな保育園でもいい、というご両親も少ないと思います。保育園に預けられれば御の字、という現状ですが、実際に預けることになってから、「こんなはずじゃなかったのに」と思わないように、経験上、保育園に質問しておくと良いと思ったことをご紹介します!

保育園は見学を受け付けてくれるところが多いと思います。そのときに質問するようにしましょう。

その1:お昼寝時の子どもの様子とチェック体制について

「子どもを元気に預けたと思ったのに、保育園での不慮の事故が起きてしまった……」というのが一番避けたいことですよね。とくに、多いのが窒息関係の事故でお昼寝のときが多いようです。1歳をすぎても安心はできないようなので、チェックしてみてください。

保育士さんが心肺蘇生の講習を受けている/資格を持っているかどうか

これはほとんど義務なので、保育士さんが、心肺蘇生の講習を受けてもいない、資格をもっているひとが一人もいない、という保育園はあまりよくない保育園だと思います。

子どもが寝ているときにどのようなチェック体制になっているか

事故関係に非常に敏感な保育園の場合、5-10分おきにタイマーをセットしておき、定期的にかならず保育士がチェックするという方法をとっている園もあるようです。SIDS(乳幼児突然死症候群)のガイドラインでも紹介されていました。

私が確認した園は、市などのガイドラインにより、30分に一度タイマーをセットして確認しているのと、基本的に子どもが寝ているすぐ近くに保育士さんがひとりつきっきりになっている、という回答でした。

寝かせ方をうつぶせ寝にしている→NGだと思います!

SIDSの主な原因か?とも言われているのに、「うつぶせ寝」というのがあげられるそうです。にもかかわらず、いまだに子どもが良く寝るから、といった理由であえてうつぶせ寝にしている保育園も一部であるそうです。

少ないとは思いますが、保育園に子どもの寝かせ方について質問しておく必要はあると思います。

布団について→あたためすぎるような布団が規定の園はあまりよくない

これもあまりないとは思いますが、お昼寝時に子どもをあたためすぎるのも突然死の点からみてよくないそうです。布団は親が買うようになっているとは思いますが、春夏、秋冬など、どのような布団の規定になっているかを聞いてみるとよいと思います。

私が確認した園は、あまりあたためすぎないように注意しており、枕は利用していない、ということでした。

その2:アレルギーの子どもの対応をしてくれるかどうか

離乳食やお昼ごはんなど、園から提供されるごはんにアレルギーの子どもの対応も可能かどうか、をチェックしましょう。

現段階で心配がない、という人もいるかとおもいますが、食物関係のアレルギーに詳しい栄養士さんやお食事担当の方が園にいると何かあったときにも相談しやすいと思います。

その3:園からのおたよりなどコミュニケーションがとりやすい環境かどうか

これは実際に通い始めてみないとわからない、とは思いますが、園からのお便りがある、などコミュニケーションがとりやすい環境かどうか、というのは事前の質問で聞いてみたほうがよいとおもいます。

大切な子どもを預けているので、いったん園に対して不信感を持ってしまうと非常に大きなストレスになるようです。100点満点な園というのもないかもしれませんが、できるだけコミュニケーションとりやすいかどうかを調べておくとよいと思います。

おわりに

あまりうるさく保育士さんたちを問い詰めるつもりは全くないのですが、上記のその1だけはどうしても子どもの安全に関することなので、確認した方がよいと思います。

私は最初漫然と見学にいってしまい、質問は?といわれたときに、送迎の時間や保育士さんの数(実は子どもの数に応じて規定がある)などどうでもよいことを聞いてしまい、後悔しました(後日、再度入園前にもう一度聞きに行きました)。

本当は自分の手で育てたいと思いつつも、仕事に復職しなければならないママたちの参考になればうれしいです!

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本記事は、2012年09月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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