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  5. 雛人形の正しい並べ方

雛人形の正しい並べ方

2011年01月25日作成

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目次

はじめに

3月3日のひな祭り。女のお子さんがいらっしゃるご家庭なんかは特に雛人形飾りたいですよね。

でも、「久しぶりに出したひな人形の並べ方が解らない…」こんなことが毎年繰り返されるのもまた事実。

今回はそんな皆さん必見!一緒にひな人形の並べ方復習していきましょう。

多段飾り最上段・木目込み雛・衣装着雛:お内裏様

関東では一般的に図のように向かって左に男雛、右に女雛が来るように並べる。木目込み雛も衣装着雛も並べ方は同様。地方により逆に並べる場合もある。

衣装着雛人形の場合、向かって左奥に橘の木、右奥に桜の木を置く。

多段飾り上から二段目:三人官女

向かって左から、加えの銚子(提子)、三方または島台、長柄の銚子の順に。真ん中の官女は座っており、両側の立ち姿の官女は足を見ればどちら側に置いたら良いか解ると思います。

多段飾り上から三段目:五人囃子

左から、太鼓、大鼓(おおかわ)、小鼓(こかわ)、笛、謡の順に。音の大きい鳴り物の順に左から並べる。

五人囃子の代わりに五楽人、七楽人といった雅楽を奏でる楽人もある。

多段飾り上から四段目:隋臣

向かって左に右大臣(若人)、右に左大臣(翁)。

多段飾り上から五段目:仕丁(衛士・三人上戸)

向かって左から、台笠、沓台、立傘の順に

多段飾り上から六段目:嫁入り道具

並べ方は決まっていないようなので、箪笥、鋏箱、長持、鏡台、針箱、火鉢、茶の湯道具を見栄えの良いように並べる。

多段飾り上から七段目:御駕籠、重箱、御所車

こちらも飾り方に決まりは無いようなので見栄えの良いように飾る。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

今年のひな祭りにお役立て下さい。

本記事は、2011年01月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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