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  8. 鉛筆デッサンが上手になる3つのポイント

鉛筆デッサンが上手になる3つのポイント

2011年01月25日作成

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目次

はじめに

鉛筆デッサンが上手になりたい、でもどうしたら今より上手くなれるのかよくわからない、そんなジレンマに陥っている方はいらっしゃいませんか?

自分ひとりでは無理と思って高いお金をかけて学校や講座に通ったり高額な本を買ったり。もちろんそれはそれで1つの方法です。

しかし、デッサンを上手にするための、覚えておくべきポイントがきちんとあります。それを守って練習すれば、次第に上手くなっていくものです。

鉛筆の持ち方をその都度変える事が基本中の基本

鉛筆デッサンを行う場合、普通の字を書くような鉛筆の持ち方だけでは上手く描く事はできません。

鉛筆を持つような持ち方を筆記形と呼び、それもデッサンの描き方の1つとして使うのですが、この持ち方は、細かい場所を強い筆圧で描くために使うもので、全体をつかむためには使いません。

最も基本となるのは順手と呼ばれるスタイルで、これは鉛筆を人差し指・中指・親指の三本でつまむように持ちます。

手首を動かさないで腕を動かして描いたり、逆に手首のスナップだけで描く事で違った表情の線を描けるようになります。

また、受け手という方法もあります。これは鉛筆を人差し指にのせ、親指で支える持ち方で、柔らかく細い線を引くのに適しています。親指の位置によって筆圧を調整することが出来ます。

最初は簡単な球形の静物画を練習する

最初からいきなり人体を描こうとしたりしていませんか?人体は骨格を考えながら描かなくてはいけないため、かなり難しいのです。

最初は、最もシンプルなリンゴやみかん、レモンなどのフルーツを描くところからスタートするといいです。

シンプルに見えて、デッサンの基礎はここに詰まっています。

影の取り方、ラインの取り方、形の取り方などを何度もじっくり描いてみてください

消しゴムも大切な画材

通常、消しゴムは間違いを訂正したりといった、消す行為に使用するものですが、鉛筆デッサンの場合には、消しゴムも立派な画材の1つとなります。

鉛筆デッサンの場合は練り消しゴムを使用します。ただ、間違ったラインを消すだけではなく、ツヤのあるモノを描くときに、光を描き込む画材と考えるのです。

鉛筆で影を書き込み、消しゴムで光を書き込みます。

自由に形状が変えられる練り消しゴムを自由に使いながら光を表現することで、より美しいデッサンを作り上げるのです

おわりに

鉛筆デッサンがなかなか上達しない・・という人は、まずはしっかりと基礎を身につける努力をしてみましょう。

本記事は、2011年01月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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