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受験生の子供に親が言ってはいけない言葉

2011年01月25日作成

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はじめに

受験生は、受験までの間、合格できるか・・・という不安に常にさいなまれ、プレッシャーと戦っています。

相当のストレスを感じていますし、とても難しい精神状態になっているでしょう。いくら親子だからと言って、そんな受験生の難しい心の中に、土足で踏み込んでいくような言動は慎みましょう。

受験生に言ってはいけない言葉

頑張って

「頑張って」と励ますことは、ある程度のところまでは良いのですが、あまりに度を越えて励ますと、逆に強いプレッシャーを感じてしまいます。

「こんなに頑張っているのに、これ以上何を頑張れというんだよ」と、感じさせてしまうと、受験生はせっかくのヤル気をなくしてしまうでしょう。

「受験まで、もう少しだね。ここまで良く頑張ったね。」と、お尻を叩くのではなく、これまでの頑張りを褒めてあげましょう。

もっと勉強しなさい

試験に合格するには、勉強を頑張ることも大切ですが、適度に息抜きをすることも大切です。

一日中勉強しても、頭の中を整理する時間を作らなければ、ゴチャゴチャになってしまって勉強した意味がなくなってしまいます。

少し息抜きしているときに、「もっと勉強しなさい」なんて言われたら、腹が立って余計に頭に入らないし、ストレスになってしまいます。

勉強しなければ・・・試験に合格したい・・・そんな気持ちは、本人が一番強く持っています。周りがとやかく言うことではありません。

本当に大丈夫?

模試などで思わしくない点数を採ってきたとき、不安を駆り立てるような言動は慎みましょう。

本人が決めた進路に、「本当に合格できるの?進路変更したほうが良いんじゃないの?」なんて口出しは、すべきではありません。

子供は、いつまでも子供ではありません。進路は自分の意思で決めさせてあげましょう。自分の意思で決めた進路だからこそ、辛い受験勉強も頑張れるのです。

おわりに

受験は、ある意味、人生を左右するものなのかもしれません。だから、子供を想う親は、いろいろと口出しをしたくなってしまうものです。

だけど、人生は、どんなところからでも、這い上がってこれるものです。たとえ、第一希望の学校に入れなかったとしても、滑り止めで受けた学校で素敵な出会いがあるかもしれません。自分のやりたいことを発見できるかもしれません。

その受験に失敗したからと言って、人生が終わるわけではないのです。長い人生の中の、一つの分岐点にいる、というぐらいの感覚でいましょう。

受験生の親がすべきことは、おせっかいを焼くことではなく、子供が成長し、自分の目標に向かって頑張る姿を見守ってあげること、家族の温かさで疲れを癒してあげることです。

本記事は、2011年01月25日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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