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袴姿をワンランンクアップさせる方法

2012年05月01日更新

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最初に

卒業式での袴姿は、人それぞれ個性のあるものがめだち晴れやかでいいですね。

折角着るなら家にたどり着くまで「ビシッ」と着こなしていたいものです。

着崩れない方法

着慣れないものだと思わず

着物系で皆さんがよくやってしまう、けれどそれをすると気崩れの原因となってしまう仕草は「襟元をしきりに触る事」です。

なぜか「襟元」を必要以上に触り、帰る頃にはブカブカになってしまっていたという記憶はありませんか?袴も着物を着てから履くので、まず襟元を触るのは止めましょう。

着慣ないという考えは捨てて、すり足で滑るように歩くのが美しい歩き方です。

小股といわず、少し大きな幅をつかむように颯爽と背筋を伸して歩いてくださいね。これくらいでは着崩したりしませんので安心してください。

ただ、袴を結んでいる紐を引っ掛けたりしてほどけてしまわない様注意してください。これがほどけると袴自体がストンと落ちてしまいます。

着こなし術

これを知っておけば

座り方ですが、袴には飛騨が綺麗に付いていますよね、その飛騨がぐちゃぐちゃになってしまうと後ろ姿が情けなくなりますので、両手の甲を座る面に接するお尻に当てて飛騨を崩さないよう滑らせながら整えて座っていきます。

手の平よりも手の甲の方が敏感なので、飛騨がキチンと整っているかが分かります。

階段の昇り降りですが、少し膝を曲げたら膝から少し上の袴の飛騨を少しだけ片手でつまみ膝を伸します。

すると丁度よい長さになって降りる時も階段がちゃんと見えて怖くありませんし、清楚に見られます。

袴だからといって

品よく

袴だからと足を広げたり、ブラブラさせたりと品を損なう行動は控えておきましょうね。

走る時があったりした場合、着物の袖を揺らしながらでは無く、ちょっと片手で袖元を前の方で整えてつまんでみて下さい。印象が可愛らしくなりますよ。

着物の袖口はゴムなどでしばられていませんので、手を上げる時も注意して欲しいです。

袖口から見えても下品にならない範囲は「肘と手首の間まで」ですから、手を上げる時にはもう一方の手で袖口を下の方でつまんでおく事を忘れずに。

最後に

自分らしい袴選を

一生に一度着られるかどうかの物ですから、自分が好きな柄を選んで気持ち良く式に参加されてくださいね。

いつもと違う格好をすると心も変わりますから心配しなくても何となく作法や仕草を気にするようになりますよ。

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本記事は、2012年05月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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