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職場の先輩とうまくやっていくために後輩が気を付けたい3つのこと

これから新社会人になる人は、職場で先輩たちとうまくやっていけるかどうか不安が大きいことでしょう。

また、すでに社会人として働いていて、職場でどうも先輩との折り合いがあまりよくないという若手の社員も多いのではないでしょうか。

そこで、当記事では、職場の先輩とうまくやっていくために後輩が気を付けたい3つのことについて解説します。

その1:ニコ(笑顔)

人間関係を円滑にするためには、笑顔はとても大事です。普段、あいさつするときはもちろんですが、何か小さなミスをしたときにも、笑顔は大切です。

「身だしなみが悪い」「コピーの取り方が雑だ」「敬語を間違った」等々、ちょっとしたことで先輩から叱られたとき、あなたはふてくされていませんか?

先輩としては、後輩の至らない点を改善しようと思って叱っているのに、あなたがふてくされては、ますます怒りが増幅します。

小さなミスで叱られたときは、まず謝罪することが大切ですが、そのあとに「ご指導ありがとうございます」と笑顔で先輩の労に報いるべきです。

キャリアを重ねて、責任ある仕事を任されるようになってくると、笑って済まされないミスも出てくるでしょうが、新人のうちは愛嬌が大切です。

その2:キビ(迅速な行動)

先輩から何か指示された場合、すぐ行動に移せていますか?何か作業の途中だと、「今、手が離せないんだけどなぁ…」と行動が後手後手になっていませんか?

よく「仕事は自分で考えて積極的に動かなければならない」ということが言われています。

ただ、新人のうちからこれを遂行できるのは、よほど優秀な人に限られるでしょう。

ならば「自分で考えての行動」が出来なくても、せめて「先輩から指示されたことはすぐ行動」という迅速さを心掛けるべきではないでしょうか。

まずは、「言われたことをすぐ実行」です。迅速な行動をとれる人は、多少不器用だったり仕事の出来が悪かったりしても、「でもあいつは意欲だけはあるからなぁ」と評価してもらえます。

その3:ハキ(明快)

仕事でミスを連発すると、いたたまれなくて態度まで萎縮してきます。自分が何か行動するたびに、叱責されるのではないかと、何でもないときまでオドオドしてしまうのです。

ただ、あまり卑屈な態度をとっていると、ますます先輩からは疎まれます。「あいつは仕事が出来ないうえに、職場の雰囲気まで暗くする」と思われるのです。

確かに、同じミスを何度も繰り返して全く動じないというのは考えものです。しかし、ミスをいつまでも引きずってウジウジしてばかりでは、ますます職場にいづらくなります。

ミスはミスとして謙虚に受け止めたうえで、ハキハキとした明快な言動を心掛けましょう。といっても、無理にネアカを演じろというわけではありません。

謝罪する場合、口の中でモゴモゴ言うのではなく、はっきりと「申し訳ありません」。挨拶や感謝の言葉は相手の目を見て元気よく。これを心掛けるだけで、先輩のあなたに対する印象はずいぶん良くなります。

おわりに

当記事で述べた「ニコ・キビ・ハキ」はどれも当たり前すぎて、何かすごい技を期待して当記事を読んだ人はがっかりしたかもしれません。

でも、この「ニコ・キビ・ハキ」をいつでも意識しないで自然にできている人は非常に少ないのです。

物事はシンプルであればあるほど難しい。まずは、「ニコ・キビ・ハキ」を意識的に行うようにして、いつか無意識で「ニコ・キビ・ハキ」が出来る人になってください。

当記事が、あなたの人間関係のヒントになれば幸いです。

(image by amanaimages)

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