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こんな時ラップする?電子レンジでチンする時のラップありなしリスト

2011年01月23日作成

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物を温めたり、下ごしらえをしたりと日常的に活躍してくれる電子レンジですが、どんな時にラップをかけたほうがいいのか、またはかけない方がいいのか意外と知らない方も多いと思います。

今回は、電子レンジでチンする時のラップ活用術をご紹介します。

目次

耐熱温度140度以上のラップを使う!

何気なく購入しているラップでも、電子レンジで使えるラップと使えないラップがあるのをご存知ですか?パッケージに「電子レンジで使える」と書かれているものもありますが、耐熱温度の表記を確認して購入しましょう。

ラップの素材によって耐熱温度が違います。ポリ塩化ビ二リデン140度、ポリ塩化ビニル130度、ポリエチレン110度です。電子レンジには耐熱温度が140度以上のものが望ましいと言われています。

特に油が入ったものを加熱する場合、油は高温になるので耐熱温度が低いラップを使うとラップが溶けますので、要注意です。

ラップをしてチンするリスト

ラップをしてチンするものをご紹介します。

蒸し物

例えば、茶碗蒸しや鶏肉を蒸したいという時などには、ラップを使います。ラップを使わないと、水蒸気が逃げてしまい蒸す効果がなくなってしまったり、パサパサしてしまいます。

野菜

お料理の下準備などで、野菜をやわらかくしておきたい時などはラップをします。風味や持ち味を逃がさず、やわらかくすることができます。

アクの強い野菜や香りを飛ばしたい場合は、ラップをしてチンすると食材にそのアクや香りを閉じ込めてしまうことになりますので、熱湯で茹でたり、下処理をしてからチンをしてください。

煮物・カレー・シチュー

お砂糖や油を使った料理を温めると、食材の温度がとても高くなります。よって、吹きこぼれや爆発して、中身が飛び散りやすくなります。それを防ぐために、ラップをしてチンをします。

これらは、ピッチリとしめてチンをすると、高熱によりラップが溶けたり、爆発することがありますので、必ず、ふんわりと余裕を持たせてラップをかけるようにしてください。

ラップをしないでチンするリスト

ラップをしないでチンするものをご紹介します。

揚げもの、焼きもの

ラップをしてチンをすると、しんなりとしてしまいます。ラップをかけずにチンをする方が、サクサクします。

飲みもの、汁もの

味がついているものや砂糖が入っている飲み物など、ラップをしてチンをすると、吹きこぼれの可能性がありますので、ラップをせずに短い分数で様子を見て温めましょう。

おわりに

基本的に水分を飛ばしたいもの(サクサクさせたいもの)などにはラップをしないでチン、水分を逃がしたくないもの(パサパサ)させたくないものには、ラップをかけてチンです。

調理済みの冷凍食品に関しては、説明などが書かれており、商品によって方法が違いますので、必ず確認してくださいね。

本記事は、2011年01月23日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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