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単三・単四乾電池をとことん使う方法

2015年03月03日更新

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はじめに

乾電池動力の道具が動かなくなった場合、もちろん乾電池を取り替えますが、皆さん、古い乾電池はすぐ捨ててしまいますか。

乾電池動力の道具は、その種類によって、使う電気量が異なります。Aという道具は動かせなくなった乾電池でも、Bという道具なら、まだ十分に動かせたりできるものなのです。

上手にやりくりして、乾電池の中身は出来るだけ使い切ってしまいたいものです。

ここでは、主に、単三・単四乾電池の話をさせていただきます。

中身が残り少ない乾電池の活用法

ほとんどの乾電池動力の道具は、二本以上の乾電池を使う仕様になっています。この場合、どれか一本の乾電池の中身が限界に達した時点で、道具そのものが動かなくなってしまいます。

全部の乾電池の中身が消耗して、使えなくなったと勘違いさせられてしまうのです。

消費電力の少ない道具

普通の家庭ですと、乾電池の残量を調べる専門機器など置いていませんので、どの乾電池がまだ使えて、どの乾電池がアウトなのかは、判断しようがありません。

しかし、使用電気量が少ない乾電池式の道具を代用に使う事はできます。どこの家庭にでもあるものとして、特に利用できるのが、(テレビなどの)リモコンや小型の置き時計なのであります。

リモコン

リモコンは、1回のアクションでの電気の使用量が極めて少ないので、乾電池の中身がほとんど無くなるまで、使い続ける事ができます。

リモコンに挿入した状態の乾電池をいじって、少し接触状態を変えるだけでも、(動かなかったリモコンが)また動いたりします。

一度、新品の乾電池と入れ替えて、リモコンを動かした後、その新品の乾電池を取り外し、もう使えなくなったはずの古い乾電池を戻してみると、またリモコンが動いたりするほどなのです。

他の道具を動かせなくなった乾電池は、リモコン用の乾電池にするのが最良だと言えるでしょう。

置き時計

たいがいのリモコンは、複数の乾電池を使う仕様なので、新品と古い乾電池を混ぜてしまいますと、見極めができなくなってしまいます。

個々の乾電池の中身を調べたい場合、上手に利用できるのが小型の置き時計(アナログ式)なのです。

置き時計も、たいていは複数の乾電池を使う仕様なのですが、実は、一本の乾電池しか入れなくても、ほとんどの置き時計は針が動くのであります。(ただし、一本の乾電池ですと、アラームなどの機能が作動しません)

この仕組みを利用すれば、乾電池を一本ずつチェックできます。時計はいくつあっても困りませんので、安い置き時計を乾電池チェック用に備えておくのもいいかもしれません。

おわりに

昔は、完全に使えなくなった乾電池は、ストーブなどであぶって、暖めてみたものでした。なんと、そのような作用を加えると、使えないはずの乾電池が本当によみがえったのです。

ただし、いくら節約のつもりでも、実際には、このような使い方は破裂したり、中身が漏れたりして危険ですので、やらないようにしましょう。

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本記事は、2015年03月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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