生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon wedding結婚

  1.  
  2.  
  3. 親が再婚する時に子どもが持つべき心構え

親が再婚する時に子どもが持つべき心構え

2011年01月22日作成

 views

はじめに

親の再婚が決まると、子どもはとても複雑な気持ちになります。それまでの離婚にまつわるごたごただけでも疲れたりつらい思いをしているのに、また新たな「家族」が増えることになると考えただけでもストレスになるでしょう。

そこでこの記事では、親のバツイチ再婚が決まった時に子どもが持っておくとよい心構えをご紹介します。

親が再婚する時の心構え

義理の親に敬意を持つ

再婚相手を「自分の親」として認めるまでにはかなり時間がかかります。「あなたは本当の親ではない!」と心の中で思ったり、時には口に出して言ってしまうかもしれません。

でもいつまでたっても義理の親と会話をしなかったり、叱られた時に反発していては関係は全く改善しません。少しずつでよいので「親」という存在として認め、敬意を持つように努力しましょう。

分け合うことや協力することを学ぶ

もし再婚相手にも子どもがいた場合、「親」だけでなく「兄弟姉妹」も増えることになり、ストレスやトラブルはさらに増えるでしょう。ひとりっ子だったのに自分のプライベートな空間や時間がほとんどなくなってしまうかもしれません。

分け合ったり協力したりすることが大切だと分かっていても、すぐにはなかなか気持ちと心が一致しないでしょう。それは当たり前です。でも少しずつでも努力するなら状況は確実に変わります。あなたが大人になった証拠なのです。

不公平に思える気持ちに対処する

義理の親が実の子どもと義理の子どもとで接し方が違うのを見ると、義理の子どもは面白くない気持ちになり差別されているように感じます。

でもこれは血のつながりやそれまでの積み重ねがあるかないかという違いからくる、当たり前のことです。一緒に生活してきた家族と新しく突然「家族」になった子どもに同じように接することは無理なのだということを認めましょう。

義理の兄弟姉妹があなたによそよそしく接することがあるかもしれません。あなたと同じようにつらい思いをしたり動揺したりしていると考えれば理解しやすくなるでしょう。

おわりに

子連れ再婚の場合、実の親は板挟みになって苦しいこともあるかもしれませんが、子どもにとっては実の親が唯一の味方です。ぜひいろいろ相談に乗って気持ちを聞いてあげてください。そうすればお子さんも状況に順応しやすくなるはずです。

本記事は、2011年01月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

編集部おすすめ期間限定のPRコンテンツ

もっと見る