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大学受験にかかる費用を少しでも減らす方法

2011年01月21日作成

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目次

はじめに

「勉強より金か」と言う話になりますが、何にでも費用は付いて回ります。特に大学受験にかかる費用は、しっかり頭に入れておかないと後々大変な事になるほど膨大な額です。

「志望校に受かったけれどもお金がなくて入学できない」などと言う事にならないように、しっかりと計画的に受験を進めていきましょう。

大学入学までにかかる費用

大学受験料

大学受験のシステムその物が複雑化されている近年、受験費用の設定も複雑になっています。以下に挙げているのはほんの一例です。

センター試験(3教科以上)  18000円
センター試験(2教科以下)  12000円
国公立二次  17000円 
私立大(センター利用)  15000円 
私立大(一般)  35000円 

学校、学部によって費用は大きく違います。志望校の事は、その大学の要項をよくご覧下さい。

例えば、国立大学1校と私立大学3校(センター利用、一般それぞれ1回ずつ受験)を受けるとしましょう。

18000(センター試験3教科以上)+17000(国公立二次)+45000(私立センター利用3校分)+105000(私立一般3校分)=185000円

ここで驚いた貴方は甘いです。この「受験料185000円」の人は少ない方だと言っても良いでしょう。東京地区私立大学教職員組合連合が2010年4月に発表したデータでは、受験料の平均は191500円です。

その他交通費など

志望校が自宅通学範囲ならば、交通費もせいぜい往復2000円程度でしょうが、地方からの受験者の場合は交通費も馬鹿になりません。入学したら下宿を予定しているような人は、ホテルなどの宿泊料も頭に入れておきましょう。

受験にかかる費用を少しでも節約する

何校も受けるならば、少しでも費用を減らす事を考えて行きたいものです。利用できる物は見落とさないように気をつけましょう。

受験費用を見直す

志望校のパンフレットをよくよく見直してください。大学によっては、センター試験利用で受験した学生の一般受験料を割引している大学もあります。

また一般受験においても、何通りかの受験システムを併願する場合、他学部を併願する場合、に受験料割引を行っている大学もあります。

試験会場を見直す

遠方からの受験者のために全国各地で地方会場を設けている大学は多いです。志望校の会場は自宅の近くにないかどうか、もう一度確認してみましょう。

受験生用宿泊プランを探す

志望校が地元で試験会場を設けてくれていない場合、宿泊施設を予約する必要がある受験生もいます。

自分で頭を悩ませて宿をさがすよりも、ネットを使って上手に探しましょう。もちろん、その場で予約を取る事もできます。

航空運賃

2010年まではJALもANAも「受験生割引」を設定していたのですが、2011年からは廃止になってしまったようです。しかし、航空便と宿泊をセットにしたプランなどがあるようなので上手に利用しましょう。

おわりに

大学入試は体力的にも精神的にも大変なことです。人生を決める一大事業のため保護者も受験生もあらじめ計画的にお金の準備はしておきましょう。

高校三年間は思っているよりも短いのです。勉強の計画と共に受験費用の計画も立てていってください。

本記事は、2011年01月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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