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はじめての一人暮らしで知っておきたい 家計管理の基本のキ

2011年01月21日作成

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目次

はじめに

この春から親元を離れて一人暮らしをはじめる人も多いのではないかと思います。親元にいた時は、お金の管理は親任せだったという場合、一人暮らしをはじめてもそのままのつもりでいたら、早晩お金に困ることになってしまいます。

そこで、はじめてのひとり暮らしで知っておきたい、家計管理の基本をご紹介します。

その1:必要経費

一人暮らしをするにあたって、どれくらいのお金が必要か、把握しているでしょうか?収入に対して、何にどれくらい使っていいのか、その割合を考えてみましょう。

家賃

家賃は一般的に、収入の1/3までと言われています。余裕を持つなら、それよりも少なめに抑えられればよりよいでしょう。

一人暮らしの部屋を探すにあたって、見込まれる収入から家賃を決めるようにしましょう。

公共料金

ガス、電気、水道に電話代(携帯代含む)を合わせて、収入の1割以下に抑えるようにするとよいでしょう。

水道代は地区によって基本料金に差がありますし、ガスも都市ガスかプロパンガスかによって差があります。電気代は契約アンペア数によって基本料金が違ってきます。

光熱費は、数か月暮らしてみないとどれくらいかかるかわからないでしょうから、電話代を抑えて1割以下に出来るようにやりくりしてみましょう。

食費

食費は、努力によってかなり抑えられる項目になりますが、一人暮らしをはじめたばかりということで、つい外食したり、かさんでしまいがちかもしれません。

家での食事と外食代、合わせて収入の1割で抑えられるとよいでしょう。

その他の出費

ここまで読んできて、このまま実行できればまだ半分近く残るじゃない!楽勝だ!と思ったかもしれません。

でも、それが甘い罠なのです。日々お財布から出す支出に関しては意識しやすいけれど、その他の出費に対する認識をしっかり持っておかないと、後で後悔することになってしまいます。

娯楽、趣味、交際費の前に、チェックしておきたいその他の出費をご紹介します。

保険料、年金、税金

派遣社員やアルバイトで、給料から健康保険料や年金が引かれない場合は、自分で手続きをして支払わなくてはなりません。住民税は働き始めた翌年から、前年の収入に対して支払うことになります。覚えておきましょう。

医療費

一人暮らしをしていて一番怖いのが、これだと思います。病気になって通院、場合によっては入院することになった時、医療費がかかります。

その間の収入が途絶えることもありますので、蓄えがないとすぐ行き詰ってしまうことになります。

冠婚葬祭費

知人友人が結婚する時、式に招かれればもちろん、招かれない場合もお祝儀が必要になります。式、披露宴に列席するのであれば、服も用意しなくてはなりません。

お葬式に呼ばれた場合もお香典が必要になりますし、喪服がなければ用意しなくてはなりません。

更新代

賃貸物件では、多くの場合2年ごとに更新があります。その際1~2カ月分の家賃を更新料として請求されることが多いと思います。

残ったお金から

上記の項目は、毎月必ず必要といったわけではありませんが、貯めておかないと早晩困ってしまうお金になります。

上記の分を確保した上で、残ったお金から娯楽費、交際費、趣味のお金を出すようにしましょう。

おわりに

一人暮らしは自由なもの。でもその分自分で節制していかなくてはいけません。お金の管理もきちんとすることが出来てこそ、自立した大人と言えます。結婚する時の準備と思って、頑張りましょうね。

(イラストby mimiwa)

本記事は、2011年01月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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