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ズボラさんでも超お気楽に続けられる「とりあえず家計簿術」

2011年01月21日作成

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目次

はじめに

家計簿と聞くと、面倒くさいというイメージを持たれる方も多いかもしれません。でも、自分がどんなものにどれくらいお金を使っているのかを知るのは、とても重要なことですよね。

本当はやりたいけど、なんとなく気がすすまないというズボラさんに、超お気楽に続けられる家計簿術をご紹介します。

なんでやりたくないのか「ダメな原因」を分析する

まずは、自分の「ダメな原因」を理解しましょう。家計簿管理に挫折してしまう方の理由はそれぞれだと思いますが、比較的多いだろうと考えられる理由と対策をご紹介していきます。

レシート保管が面倒

毎回、レシートをもらうのが面倒だし、レシートを出してくれないお店でわざわざ頼むのも面倒くさい。しかも、たまったレシートが財布からはみ出したり、財布に入れていないレシートの行方がわからない・・・。

とにかく、管理が面倒だったりしますよね。でも、家計簿をつける上で重要な日付やお店の名前などの情報も得られるので、レシート保管だけは基本中の基本です。全てはここから始まります。面倒でも保管!

  • レシートは必ずもらうこと。

  • もらえない場合も「レシート頂けませんか?」の一言を。

  • 1週間に1度、財布から出す。

  • レシートを財布から出したら、適当でいいので束ねる。

  • ジップロックか蛇腹ファイルなどにとりあえず突っ込む。

とにかく数字が苦手

家計簿といえば、数字が苦手な人には、もうそれだけで避けて通りたい存在かもしれません。でも、自分で計算するわけではありませんし、最初は「だいたい」でいいので、ただの記号、文字と同じと思ってみましょう。

  • 数字はただ入力するもの。怖くない!という意識改革。

  • 最初はお金は合わなくてもいい。だいたい合えばいい。

  • 計算はツールがやってくれる。自分は見てるだけ!

続けるのが面倒

これは永遠の課題かもしれません。でも、続けることで人の行動は習慣化するというように言われていますので、1度、2度忘れてしまったからやらないというのではなく、やり忘れたことは気にせず前に進みましょう。

  • 忙しくてレシート記入を忘れてもいい。

  • 次回、ちょっと頑張ればいいのだからもうダメだとやめない!

  • 携帯アラームやリマインド機能を利用して習慣化させる。

  • レシート記入をやると決めたら他の事はそのあとで。

家計簿の区分がわからない

家計簿をつけるときに「区分」をいうものがあり、それがよくわからないなどと思う方もいらっしゃるかもしれません。区分は自分で設定できますので、自分のわかるものを設定すればいいのです。

  • とにかく項目を少なくする。

  • 食費、光熱費、クレジット代、交通費など自分がわかりやすい項目にする。

  • WEBで管理するので一度登録すれば大丈夫!

WEB家計簿に記入する

WEB上を探すと、色々な家計簿が見つかりますが、ここでは、単純に入力して記録し、見たいときにグラフにして確認することができる「WEB家計簿」というツールを使って家計簿をつける方法をご紹介します。

記入するタイミングは、毎日できれば、それはすごいことですが、ズボラさんには難しいことだと思いますので、1週間に1回を目標にしてみましょう。別の言い方では、1ヶ月に4回記入するだけでOKということですね。

WEB家計簿

WEB家計簿に登録します。

利用規約に同意し、利用者登録をする。登録ボタンを押すとすぐに登録が完了し、使い始めることができます。

項目を設定する

トップページの設定をクリックします。

入力の表示件数など様々な条件を設定することができますが、とりあえず、区分を設定します。

ここで設定する項目はできるだけ少なくしましょう。細かく分類すると嫌になってしまいます。

最初は知っておきたい出費項目に絞り、あとは、「その他」や「毎月の出費(光熱費など決まっている金額)と、ざっくりまとめてしまいましょう。

現金収支、現金出納、預金出納など色々なシートがありますが、細かく書くとわからなくなるので、銀行もお財布の中もひっくるめて「自分の預金」という考えから「預金出納帳」に記入します。

ここでは、内容に「マクドナルド(ゆうちゃんとランチ)」と書き、項目は「外食」、支出に「480円」と書きます。間違いがなければ、「追加」ボタンを押すと内容が保存されます。

内容のところには文字数の範囲内で誰と、何のためになど書き込めるので、あとで見返すとちょっとした日記のようにもなりますよ。

1ヶ月に4回書き込みをし、できれば3ヶ月、難しければ半年・・・それでも面倒な場合は1年に1回はグラフにして、自分が何にお金を使っているのか見直してみましょう。結構、面白い結果が出たりします。

インターネットで検索すると、1人暮らし、4人家族の平均支出(1ヶ月)などを調べることができますので、自分の支出とそれを比べてみてもいいかもしれません。

おわりに

いかがでしたでしょうか。ポイントはレシートは何が何でももらうこと、1週間に1度はレシートをお財布から出し束ねること、WEB上で入力をしていくこと、これだけです!

月に4回だけレシート整理。忘れちゃっても気にせず、次回に。まずはお金合わせは不要。家計簿をつけることに慣れましょう。

今回は、WEB家計簿というツールをご紹介しましたが、Googleドキュメントで家計簿をつける方法もとてもやりやすいので、そちらを使って頂いても、OKです。自分に合ったWEB家計簿を探してみてくださいね。

Googleドキュメントでの家計簿のつけ方は、GoogleDocsで家計簿をつけて無駄な出費を省く方法に、とても詳しく紹介されていますので、参考になさってください。

本記事は、2011年01月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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