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  7. 文章を書くときの注意点~こんな書き方見かけませんか?~

文章を書くときの注意点~こんな書き方見かけませんか?~

2011年01月20日作成

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はじめに

何気なく書く短い文章でも、少し気をつければ格段に読みやすくなります。今回は、普段気づかずに書いてしまいそうな点をあげてみます。

文章を書くときの注意点

簡潔にしすぎない

簡潔な文章は読みやすいのですが、何も引っかかりがないと素通りされる可能性も高いのです。次の文を読んでみてください。

  • 『今日は寒い一日だったので、友人にすすめられたジンジャーティーを飲みました。体が温まるのでおすすめです。』

  • 『今日は最低気温がマイナス5度だったそうです。どうりで寒いと思いました!ジンジャーティーを飲んだら身体がポカポカ温まりました。友達にすすめられてはじめて飲んでみたのですが、私も皆さんにおすすめしたいです。』

下の文章を読むと、書いた人物が体験した寒さや温かさが、リアルに伝わって情景が浮かびます。いっぽう上の文章は、一般的な話で終わってしまっています。

気をつける点は、「なぜ」その行動をしたのか、「なぜ」そう思ったのかという理由を具体的に書くことです。さらに、擬声語を入れると感情が読み取れる文章になります。

擬声語(ぎせいご)とは・・・擬音語と擬態語の総称。ガサガサ・パリン等、物が発する音が擬音語。うきうき・ぽろぽろ等、感情などの音を発しないものを表すのが擬態語です。

強調しすぎない

簡潔すぎると、あっさりして面白みがなくなりますが、強調しすぎると、疲れる文になってしまいます。強調する言葉はいろいろありますが、よく使いすぎてしまうものには、「絶対」「必ず」「とても」「すごく」等があります。

  • 『必要だから必ず持ってくるようにと説明を受けたが、私は絶対必要じゃないと思う』

この文はきちんと読めばおかしいと気づきますよね。それでも意味は通じるため、文章の途中にあればそのまま読んでしまいます。そして、その文章全体を、読みにくいと感じさせてしまいます。

おわりに

勢いのある文章は、読者を惹き込む力があるので、思いつくままに書いたほうが面白いことも多いでしょう。

はじめから気をつけて書こうと構えると、のびのびと自分らしい文章が書けないかもしれません。そんな場合は、書き終えてからチェックしてみてくださいね。

本記事は、2011年01月20日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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