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「桜&こども」を撮るための「タカイタカイ」のコツ

春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と、外で撮る写真は季節が感じられるものがいいですよね。

そして良い写真を撮るためには、周りに人が少ないことはとっても重要。でも、人気スポットは人でいっぱいでかわいい我が子を撮りづらい......なんてことがよくあります。

そんなとき、主役の我が子だけを写して、周りの人は写さない方法があります。それは「タカイタカイ」。

下から撮ると、余計なものが写らなくなり、それでけで写真の良さがぐぐっと上がるのでとてもオススメです。

本記事は、kodomocameraのご協力により、2010年に執筆されたものです。

「タカイタカイ写真」に最適な抱っこの仕方

タカイタカイのときの抱っこの仕方には、ちょっとしたコツがあります。

脇に手を入れ、そのまま真上に上げてしまうと、下からのアングルなので、アゴや鼻の穴が目立ってしまいます。

そこでタカイタカイをしたときに、手のひらで胸を包み込むようにして、少し下を向くように傾けてあげましょう。

脇に手を入れるのと違い、手だけでなく体全体で支えられるからとてもラクチンです。

また、少し背中を反るようなイメージでタカイタカイすれば、やってくれている人の後ろ頭も写りにくいので一石二鳥。

タカイタカイするときの注意

こどもが大好きな元気いっぱいのタカイタカイも、あまり激しくやると怖がってしまうことがあるので、注意が必要です。

また、ずっと動き続けてしまったり、ポーンと投げてしまったりすると写真がブレやすくなってしまいます。

激しいのが好きな子も、笑顔になったら上でふんわりととめてあげれば、とても撮りやすいです。

肘を曲げたままだと、腕の力だけで支えなくてはいけないので、肘を伸ばして、骨で支えるようにするのがオススメです。

実例はこんな感じです。

(text & photo by Ai Nakamura)
(イラスト by にしだたまみ)

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