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二人目が生まれた時の上の子への接し方

2011年01月19日作成

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目次

はじめに

2人目が生まれると、どうしてもお母さんは2人目にかかりきりになってしまいますよね。そんな時、上の子にどう接したりすればよいかをみていきましょう。

どう接すればいいか

一緒にお世話をする

ある程度、上の子が大きい場合は一緒に2人目のお世話をしましょう。

おむつを替えるときに、おむつを持ってきてもらったり、泣いていたらおもちゃを振ってもらったり、と小さい子でもできるプチお手伝いをしてもらうのです。

そうすることで、「ママの役に立っている」といううれしい気持ちが心の中で生まれますので、楽しんでやってくれます。

ここで大事なポイントは、何か手伝ってもらったら、親が大げさなくらいに褒めてあげることです。褒められることが子供の心にはとても大事です。

上の子との時間を持つ

2人目が寝ている間を使って、家事をしたり休みたい気持ちがありますよね。その時間の10分でもいいので、上の子と2人の時間を持ちましょう。

抱っこで本を読んでもいいし、一緒にごろごろしてもいいし、上の子が嬉しがることを一緒にしましょう。それだけで、わがままを言うことが減ったり、お母さんを大事にしたりと、上の子の気持ちが変わってきます。

ここで大事なのは、「ママはあなたが大事。」という気持ちを動作や言葉にしてあげることです。それが、子どもの心の栄養になります。

言ってはいけない

「今、忙しいから後にして」

家事もしなくちゃいけない時に2人目が泣いたりその上、上の子が「遊んで~。」なんてきたら、絶対に言ってしまいますよね。

でも、この言葉1つで「自分は必要ない、遊んでもらえる資格ない」と感じ取ってしまいます。

こんな時は家事より2人目より上の子を優先しましょう。家事は後でもできます。泣いたらおんぶしたり、ミルク飲ませたり、異常がないか見たりして抱っこすれば治まります。

だから、上の子を優先してあげてください。

「お兄ちゃんなのに(お姉ちゃんなのに)・・・」

お兄ちゃん(お姉ちゃん)になろうとも子供は子供です。同じ子供として接する心がけをしましょう。この言葉を聞いた子供の心はしぼんでしまいます。

そうなってしまわないために、お母さんの努力が必要なのです。

その代わりお母さんは大変です。でも、大変なのは一時だけ。どうしても手に負えないときは、保育園の一時預かりなどを利用してお母さんも休みましょう。

おわりに

お母さんって大変ですよね。やることがいっぱいあるから。会社へ行って仕事している時の方がどんなに楽かと思うこともあるでしょう。

でも、こんな楽しい経験は男性にはできません。子育て時期は人生の中休み時期と思って、気持ちを切り替えて子どもと楽しく過ごしませんか。

その方がきっと心も楽になりますよ。

本記事は、2011年01月19日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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