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社会人のための後悔しない勉強スタイルの考え方

2011年01月19日作成

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目次

はじめに

勉強よりも遊びに明け暮れていた学生時代を振り返った今、後悔していませんか。そこから勉強の重要性を感じ、「今からでも何か学んでいくぞ!」と意気込む人もいるでしょう。

そんな時、「看護師の学校に入学しよう。」「公務員の勉強を始めよう。」等、具体的な方向性があれば計画も立てやすく、やる気も湧いてきます。

しかし、明確な目標が無く、何から手をつければ良いのかわからないままにダラダラと過ごしてしまい、すっかりやる気も無くなってしまった・・・。そんな方におすすめの勉強への考え方をご紹介します。

プライド、偏見を捨てる

社会人になると時間に余裕がなく、勉強時間にあてられるのはほんのわずかですよね。その為に「効率よく、短期間で何かをマスターしなければ。」と心が焦っていませんか。

明確な目標があれば、効率的に短期間で勉強する事も可能ですが、そうでない場合は、その考えこそが危険であると言えます。

書店で面白そうな本を見つけても、「でも、この内容だと今の仕事には関係ないから、キャリアアップには繋がらないよな。」と考えてしまい、勉強に対する自分の視野を狭めてしまうからです。

本気で勉強を始めるのであれば、まずは自分の思い込みを捨てる事。

机に向かい、本とノートをひろげるという学生時代の勉強スタイルと社会人としてのそれは違うものです。

自分の興味・関心の信号を逃さず、様々な分野に対して、雑食になってみましょう。思いもよらないところに、手がかりが転がっているかもしれません。

8:2の法則を意識する

そうして雑食になった途端、読みたい本がたくさん出来てしまい、困ってしまう事があります。

そんな時、速読を習得し読書効率をあげるというのも1つの手ですが、その時間すら無いという人は8:2の法則をおすすめします。

この法則はビジネスの世界でよく使われる言葉なので、ご存知の方も多いでしょう。

物事10割の内、大切な事・核心的な事は2割だけで、他の8割はその補足や説明にすぎないというものです。

つまり、読みたい本を読みきる事が重要なのではなく、核心部分2割を理解する事が大切だという事です。残り8割は、もっと深く追求したくなった時にでも読み進めればいいのです。

読みかけの本を本棚にしまうのは抵抗を感じるかもしれません。しかし、時間がない中で勉強するには、こうして一瞬で理解する力をトレーニングするのも大切な勉強のひとつです。

おわりに

今回は、勉強の方法ではなく、勉強に対する考え方に重点をあててご紹介しました。

その為、なかなか難しい事で、すぐに目に見えて効果が感じられない人もいるでしょう。

ですが、少しの行動や考え方で、今抱えている自分への苛立ちや不安が解決へ向かうとしたら。将来への道が少しずつ、見えてくるかもしれません。

本記事は、2011年01月19日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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