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こどもと節分を10倍楽しむ方法

節分は暦の上で一年の始まりにあたり、昔から一年の無病息災をねがって、豆まきをする行事です。

今回は小さなこどもでも、楽しみながら節分に参加できる方法をお伝えしたいと思います。

まず、節分についてこどもに話をしてあげましょう

いくら小さいこどもでも、話をしてあげると多少は理解をしてくれます。節分のいわれについても簡単に説明してあげましょう。

こどもには、例えばこんな風に話すといいかもしれません。

  • 「節分は昔のカレンダーでいう一年のはじまりで、一年の始まりに今年も病気やケガをせず、家族皆が幸せに過ごすために豆まきをするんだよ。なんで豆をまくかというと、昔の人は悪い物をオニにおきかえて、オニの嫌いな豆をまくんだよ。」
  • 「家にもオニが入って来ないように、玄関にはオニが嫌がるひいらぎっていうチクチクした葉といわしの頭を飾るんだよ。」
  • 「そして、自分の中にもの悪い心とか直したいことがあるよね?だから、自分の中の悪いオニも退治できるように考えてみようか?」

こんな感じで、こども自身に自分の治したいところを考えさせて豆まきをすると、より身近に感じます。

こどもと一緒に節分の準備をしましょう

用意するもの

  • おにのお面
  • ます

豆まき用の豆を買いにいったり、ひいらぎをとってきます。いわしの頭も魚屋さんに聞くともらえたりするので、玄関にかざります。

豆を入れるマスは牛乳パックを再利用して作れます。牛乳パックを底から10㎝くらいの所で切って、まわりに折り紙やシールを貼って飾りつけして、出来上がりです。

いよいよ節分です

オニさんライスをこどもと一緒に作りましょう。上の画像はウズラの卵がなくて、ウィンナーで作っています。

オニさんライスの材料

  • ケチャップ
  • 玉ねぎ
  • コンソメ
  • たまご
  • ウィンナー
  • うずらのたまご
  • のり

ケチャップライス

お米をといで、みじん切りにした玉ねぎ、コンソメを入れてごはんを炊きます。炊きあがったら、ケチャップを入れて、塩、こしょうで味を調えます。

顔のパーツ

  • ウィンナー・・・焼いて半分に切る
  • 卵・・・錦糸卵にする 
  • うずらの卵・・・ゆでて輪切りにする 
  • のり・・・細長くきる

これらの材料をつかって、こどもと一緒にオニさんライスを作ります。自分で作るとおいしさも倍増、大喜びで食べますよ。

豆まきをしましょう

オニを怖がるときは、無理にオニのお面などをしなくても、豆をまくだけで十分です。楽しくやれるのが一番ですよね。まき終ったら「自分の年の数だけ豆を食べると健康になるよ」とみんなで食べてみてくださいね。

豆をまいた後に憂鬱なのが、散らかった豆の片づけです。でも、これも「豆拾い競争しよう」と誘うと、こどもは夢中で拾ってアッと言う間に片付いてしまいますよ。こどもにとっては楽しい遊びになって、片づけもパッと済んで、まさに一石二鳥です。

おわりに

ちょっと手間をかけるだけで、節分も楽しいイベントになります。ぜひこどもと一緒に楽しい節分を過ごしてください。

(image by 筆者)

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