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気軽に、長く続ける家計簿のつけ方

2011年01月17日作成

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毎日きちんと出勤して、忙しさや厳しさと戦い、たくさんの我慢もして、やっと手に入れる大切なお給料。自分の力で稼いだからこそ、赤字を出すことなく、大切に使いたいものですよね。

そこで、強い味方になってくれるのが《家計簿》。今月はあといくら使えるのか、それをきちんと把握することで、赤字を防げるようになります。

でも、この家計簿、面倒で嫌になってしまう、続かない、ということもしばしば。今日は、肩の力を抜いて家計簿に向き合える、気楽な考え方をご紹介します。

目次

ポイント1:できるだけ簡単な分類で

食費、教育費、雑貨費など、家計簿をつける際は、支出を分類しますよね。でも、これがあまりにも細かいと、だんだん面倒になってしまうので、「食費」「雑貨費」「交際費」「その他費」など、大雑把に分ける程度にします。

ポイント2:〔1か月〕の期間は〔給料日~翌月の給料日前日〕で設定

通常、毎月の手取り額は変動しますので、期間の途中にお給料日があると、残高の計算が狂ってしまうのです。また、お給料日を起点にすると、収入から支出を引いて行くだけで、残りの金額が明確になりますので、残高の把握がずっと楽になります。

ポイント3:最初に〔お財布に入れて使える金額〕を把握する

まず、公共料金や家賃、貯金や保険料、クレジットカード支払いなど、口座から引き落とされるもの、毎月必ず払うものは、最初にすべて書きだし、合計しておきます。

次に、お給料の手取り額から、上記の金額を差し引きます。これが、今月〔お財布に入れて使える金額〕なのです。

以降、お金を使ったときは、この〔お財布に入れて使える金額〕から、支出を引いていきましょう。それが〔現在の残高〕になります。

ポイント4:記入は100円単位で、簡単に

1円単位まで細かく記入すると、消費税の計算が大変だったり、小さな誤差が気になったりしますので、100円単位で管理しましょう。また、記入する際も「食費、牛乳他2,200円」など、簡単にまとめてしまいます。

ポイント5: 少しくらいの差額は調整してしまう

日々の支出を記入していくと、家計簿上の残高と、実際に残っている金額に、誤差が出ることがあります。千円単位の大きな差額は、原因を探す必要がありますが、数百円単位の場合は、実際の残高に合わせて、食費やその他費で調整してしまいましょう。

この誤差を細かく考えすぎると、家計簿が嫌になりますよ。

市販の家計簿を使う場合は、ポイント2を踏まえて、日付が入っていないものを選びましょう。また、ポイント3を記入できる欄があるものを使うと、より分かりやすくなります。

おわりに

実は、何にお金がかかるのか、何を細かく管理するべきなのかは、家庭の状況や性格によって、人それぞれ違うのです。最初は大雑把な家計簿でも、続けることによって、必要な管理方法が何なのか、はっきりとわかってきます。そうなったら、ご自分に合うよう、家計簿をカスタマイズしていきましょう。

本記事は、2011年01月17日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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