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最低限知っておくことで料理の腕前が驚くほど上がる方法

はじめに

何事もそうですが、より良い物にするにはコツがあります。ましてや料理においてはそのコツを知ることで、雲泥の差が出てきます。

ほんとうに、「ちょっとした」コツなのです。その幾つかをご紹介します。

味付けの基本とクッキングペーパーの活用

煮物の調味料は「さしすせそ」の順に入れる

昔からの煮物の味付けの手順です。中学の家庭科の料理実習のときも、家庭科の先生も教えてくれましたし、お母様から聞いている人も多いと思います。

現代の人はこの言葉を知らないのか、知っていても「迷信」ぐらいに思っているのか、守りません。驚くのはある程度年配の人もこの方法を守りません。

「さしすせそ」の順に入れるのは科学的に証明されています

お砂糖は食材の成分を柔らかくコーティングをする働きを持っていますので、素材を柔らかくして、そこにお醤油など、調味料を入れるのが理想です。

でも、間違えないでくださいね。「さとう・「しょうゆ」をいちどきに入れていた女性がいましたが、そうではなく、5分程度煮て材料にしっかり浸み渡らせてからお醤油を入れてください。

煮すぎると堅くなる煮魚

カレイやぶり、サバなどの煮魚は煮すぎると堅くなり、ふっくらと美味しい煮魚が食べられません。

お砂糖を充分煮溶かしてから、お醤油を入れて味をつけた煮汁にお魚をいれます。お魚を入れて沸騰したら、5~6分で火を止めます。

NHKの「ためしてガッテン」で紹介されていましたが、お家で美味しい煮魚が食べられます。

クッキングペーパーを煮物の上にかける

これもNHKの「ためしてガッテン」で紹介されましたが、落し蓋の代わりに乗せると煮崩れしませんし、少ない煮汁でも味も色も満遍なく浸みわたります。

その様子を特殊カメラで撮り紹介されていましたが、全体に同じ色に広がっていく様子は感動ものでした。もちろん味も同じに広がります。

味付けに自信が付くとお料理が楽しくなること請け合いです。

おわりに

見た目が少々悪くても、味が良ければ「うん、ウマイ!」とご機嫌になれるのではないでしょうか。やはり美味しいものを食べると、身も心もハッピーになれるのは、本当ですよ。

(image by イラストAC)
(image by イラストAC)

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