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結納品の贈り方と飾り方

2013年01月30日更新

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はじめに

ここでは、一般的な結納品の贈り方と飾り方についてご紹介します。

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結納品とは?

結納のときに贈る品です。結納品は9品目が基本で、最近は品目を減らす略式も多くなってきましたが、その際は必ず7品目、5品目のように、割り切れない数字にします。

結納品の贈り方、内容、名称、飾り方などは地方によって異なるので注意が必要です!!年長者に確かめたり、地元のデパートや専門店で確認してから結納品をそろえるようにしましょう。

目録を添えて贈る

結納品と合わせて、その内容を記した目録も贈ります。受け取ったほうは、それを証明するための受書を返すのがしきたりです。

双方が結納品を交わす関東式では、男女ともに目録と受書が必要です。一方関西式では贈るのは男性からのみなので、男女は目録、女性は受書を贈ることになります。

家族書と親族書

両家の家族や親族を紹介するための「家族書」と「親族書」を添えます。家族書には、同意している家族の名前と続き柄を、親族書には同意していない家族や三親等までの親族の住所、氏名、続き柄を書きます。奉書紙に毛筆で書くのが正式なやり方です。

最近ではまとめて1枚の紙に書いたり、まったく交わさないケースも増えています。

関東式の場合

関東式の場合は、結納品を白木の台にまとめて飾ります。値段はトータルで3万円から5万円程度が相場です。

関西式ではひとつひとつの結納品をそれぞれ違う台に飾るのがしきたりです。平均的な値段は関東式よりも高めで、5万円から10万円ぐらいの場合が多いようです。

関東式の結納品の9品目

  • 1.熨斗(のし)

アワビの身を長くしたものです。不老長寿の象徴となります。

  • 2.目録

結納品の明細を記したものです。

  • 3.金包(きんぽう)

結納金です。男性からは「御帯料」、女性からなら「御袴料」と記します。

  • 4.勝男節(かつおぶし)

男性の地から強さをあらわすものです。

  • 5.寿留女(するめ)

保存性がよいことから、縁が末永く続くようにとの願いをこめています。

  • 6.子生婦(こんぶ)

繁殖力が強いことにあやかり、子孫繁栄を願います。「よろこぶ」の意味もまります。

  • 7.友白髪(ともしらが)

白い麻糸を束ねたもので、「ともに白髪が生えるまで」という願いが込められています。

  • 8.末広(すえひろ)

末広がりの意味を込めた、白無地の扇です。

  • 9.家内喜多留(やなぎだる)

祝い酒を意味します。実際には現金を包むのが通例です。

結納品は地域によってかなり異なるので、年長者や親族に相談しましょう。

本記事は、2013年01月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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