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結納に代わる婚約の形式・食事会

2016年05月11日更新

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はじめに

ここでは、結納に代わる婚約の形式・食事会についての一般的なやり方についてご紹介します。

結納とは?

日本に古くから伝わる婚約形式のことを「結納」といいます。男性から女性に向けて、結納品を贈ったり、あるいは双方が結納品を贈りあって、婚約が成立したことを確認する儀式です。

結納をする場合、しない場合、正式の場合、略式の場合、などがあるので、まずはどんな形式にするのか2人で決めましょう。

最近の婚約スタイル

最近は仲人がお互いの家を行き来して、結納品をとりかわすといった正式結納を行う人はごくわずかで、両家が一堂に会して行う略式結納をとるケースが多いようです。

また、最近では結納品をとりかわす儀式すら省いてしまい、両家の顔合わせの意味をかねた食事会というスタイルを取る人も増えています。

結納はこうしなくてはならないという決まりはありませんが、結納は両家を結び付ける大切な儀式です。二人だけで決めずに両家の両親ともよく話し合ったうえで、どういう方法にするか決めましょう。

もっとも多いのが食事会

もっとも多いのが、両家の顔合わせを兼ねて行われる食事会です。一般的には、ホテルや料亭、レストランなどの落ち着ける個室を会場とします。

費用は両家で折半するのが一般的です。両親に感謝の気持ちを伝えるため、本人同士で負担するケースもあります。

食事会の進行例

1.進行役のあいさつ

進行役は、男性本人、または男性の父親が行うことが多いです。本人同士が行ってもよいでしょう。

男性の父親なら、

「このたびは、こちらの○○(女性の名前)と、私どもの○○(男性の名前)にすばらしいご縁がありましたこと、心より感謝しております。本日はお日柄もよろしいので、これから両家の食事会を行わせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。」

などとあいさつします。

2.乾杯

みんなでグラスを掲げて乾杯します。

3.親族を紹介

まず男性本人が

「これから私の家族を紹介させていただきます」と言って自分の両親、兄弟の順に紹介します。紹介された家族は「どうぞよろしくお願いいたします。」

と言って会釈します。次に女性本人が同じように紹介します。

紹介が終わったら、全員で

「幾久しく、よろしくお願いいたします」

といって、一礼します。

4.婚約記念品の交換

男性は女性に

「私からの婚約指輪です。どうぞ幾久しくお納めください。どうぞ幾久しくお納めください」

と言い、女性本人は

「ありがとうございます。幾久しくお受けいたします。」

と言います。女性からも同様に男性に婚約記念品を贈ります。

5.会食

男性本人、女性本人が互いの両親の趣味などに話を振り、場がなごむように務めます。挙式までのスケジュールを確認してもよいでしょう。

6.記念撮影

皆が集まって記念写真を撮りましょう。

7.進行役の締めのあいさつ

「本日はありがとうございました。おかげさまで本日の食事会も滞りなくすみ、ここにめでたく婚約が調いました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。」

などとあいさつをします。

食事会以外の婚約セレモニー

婚約通知書を送る

婚約したことを友人、知人に広く知らせるため、婚約通知書を作るカップルも多くなってきました。

婚約披露パーティー

婚約披露パーティーの開催も、最近増えている婚約の形です。あまり大勢の人を招かず、家族の他にはごく親しい友人を招くことが多いようです。ホテルやレストランのほか、自宅を会場にするケースもあります。

教会での婚約式

教会で行われるのが「婚約式」です。キリスト教徒が行うもので、出席者の前で婚約指輪を贈り、契約書にサインして、婚約を正式な契約とします。

婚約式を行うカップルは、多くの場合、挙式を同じ教会でやります。

(image by amanaimages)

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本記事は、2016年05月11日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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