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仲人を立てない略式結納のプログラム

2012年09月27日更新

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はじめに

ここでは、仲人を立てない略式結納の一般的なやり方についてご紹介します。

結納とは?

日本に古くから伝わる婚約形式のことを「結納」といいます。男性から女性に向けて、結納品を贈ったり、あるいは双方が結納品を贈りあって、婚約が成立したことを確認する儀式です。

結納をする場合、しない場合、正式の場合、略式の場合、などがあるので、まずはどんな形式にするのか2人で決めましょう。

仲人を立てない場合の結納のプログラム

最近は、仲人を立てない結納が増えています。この場合の結納の進行のやり方です。

本来、結納は仲人が取り仕切るものですが、仲人を立てないため、男性の父親が進行役を務め、両家の母親が結納品と受書を運ぶ役目をします。

地域によって少し異なる場合もあるため、どのように進めるか両家の両親とよく話し合っておきましょう。

STEP1

まず、男性の父親があいさつをします。

「このたびは、私どもの○○(男性の名前)によいご縁をちょうだいしまして、まことにありがとうございます。本来は仲人様を通してお納めするところでございますが、本日は略式にて結納を取り交わさせていただきます。」

STEP2

次に、男性の母親が結納品を女性本人に差し出します。

「こちらは、○○(男性の名前)からの結納でございます。幾久しくお納めください。」

STEP3

女性が目録に目を通して確認します。

STEP4

女性の父親、女性の母親が順に目を通し、女性本人に返します。

STEP5

女性本人は目録を包みなおして、男性側にお礼を述べます。

「ありがとうございます。幾久しくお受けいたします。」

STEP6

女性の母親が男性側の結納品を床の間の中央に飾り、受書と女性側の結納品を男性本人に差し出します。

「こちらは、○○(女性の名前)からの受書でございます。幾久しくお納めください。」

STEP7

男性本人は、女性の時と同様目録の確認をして、礼を言います。

「ありがとうございます。幾久しくお受けいたします。」

STEP8

男性側の母親が、女性側から贈られた結納品を床の間の中央に飾り、受書を女性本人に差し出します。

STEP9

男性の父親、女性の父親の順に、結びのあいさつをし、一同、深く礼をして結納は終了。このあと、記念撮影や祝宴を行います。

「本日はどうもありがとうございました。滞りなく結納を取り交わすことができました。今後とも幾久しくよろしくお願い申し上げます。」

座り方は?

床の間を中心に、出入り口側に奥から女性本人、女性の父親、女性の母親が並び、反対側に奥から男性本人、男性の父親、男性の母親が並ぶように座ります。

本記事は、2012年09月27日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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