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  7. How-to(ハウツー)文章を書くときに気をつけたい事

How-to(ハウツー)文章を書くときに気をつけたい事

2011年01月15日作成

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目次

はじめに

How-to(ハウツー)とは、何かをする事や考え方に対する「やり方」「方法」を書く事を言います。

人に何かを教えるために書く文章ですから、自分自身にも何らかの経験がある事が望ましいわけです。全く意味の解らない事へのHow-toは、書くことにも大変苦労するでしょう。

自分が知っている限りを人に伝えるHow-toを上手に書く方法を考えていきましょう。

人に伝わるものを書くやり方

文章に説得力がなければHow-toは書けません。自信のない文章は読み手に嘘くさい印象を与えます。

正確な内容を書く

やり方を伝えるのですから、いい加減な事は書いてはなりません。自分の知識として頭に入っている事でも、今一度確認してから書きましょう。

「思う」「かも」を連発しない

テーマによっては文章の中に出てきても仕方ない表現ですが、連発しないように注意しましょう。

あまりにも「かも知れません」が多いHow-toは信憑性を疑われます。「思います」も子供の感想文じゃないのですから多様しないように気をつけましょう。

「お役に立たないかも知れませんが」などは論外ですよね。だったら書くなと言われても仕方ありません。

何より文章力を磨きましょう

ここまで言ったら基本すぎる話ですが、子供の作文のような文章で書かれるHow-toでは読み手は信頼感を持てません。主語述語、接続詞、文脈からお勉強し直す必要があるでしょう。

体験談を書く注意

「自分の場合はこうしたら上手くいった」と言うのは立派なHow-toです。しかし書き方には気をつけましょう。

体験談には結論をつける

著者も他に使えるものは無いかと探してみました。そこでキュウリを使用してみたらパリパリ感が出て、思っていたよりも遥かに美味しく出来ました。

文例です。(頭の中で他の事と置き換えて考えてください。)これは体験談を盛り込んだ一文です。「誰が何を考えどうしたらどうなったか」が書かれています。

著者も他に使えるものは無いかと探してみました。

ここで文章が終わっていたとしたら「誰が何をした」で終わってしまっている事になります。これはHow-toではなく、ただの日記ですね。

他に使えるものは無いかと思いました。

これでは、ただの感想文です。

このように、何か行動したり思ったりした事に対して結論をつければ体験談はHow-toになりますが、「やった」「思った」だけではHow-toにはなりません。

そのような文ばかりが続いていると、日記や感想文にしか見えない記事が出来上がる事になってしまいます。例え文の中に「私は」「僕は」の表記を避けても、その印象は変わらないのです。注意しましょう。

おわりに

How-toを書くことは人に自分を伝える事でもあります。せっかく伝えるのですから、読んでくださる方にとって役立つ物にしたいですよね。いつも、読み手の事を考えて文章を作る努力をしていきましょう。

本記事は、2011年01月15日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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