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針供養の仕方~浅草寺の針供養会への参加方法

2016年11月21日更新

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はじめに

「針供養」の方法を、ご紹介します。

まずは簡単に針供養の風習について。次に、いまなお受け継がれている(裁縫の)専門学校が開催する「針供養」について。そして浅草寺での「針供養会」への参加方法です。

ポイント1 針供養とは何?

「針供養」とは、折れた針を供養する風習のことです。ここで言う針とは「縫い針」です。裁縫に使用していた縫い針が折れてしまったら、きちんと供養して、さらなる裁縫の上達を祈ります。

かつては家庭でも一般的な風習とされていたこともあるようですが、家庭での針仕事が減ってきたことにより、家庭行事とは言いにくいのが現状です。

しかし裁縫の専門学校では、この「針供養」の風習はいまなお続いているようです。

ポイント2 針供養の様子(動画)

こちらの動画では、実際の「針供養」の様子が、ご覧になれます。現在、和裁にしろ洋裁にしろ、専門学校では、「針供養」の風習が守られていることが多いです。

EMBED:c3BrsacCpUo

##ポイント3 浅草寺の針供養会に参加する方法
自分で「針供養」をする場合は、どうしたら良いでしょうか。

針供養の基本は「豆腐」を用意します。折れてしまった「縫い針」を、豆腐に刺します。でも、折れた縫い針を刺した豆腐を、そのあとどうしたら良いのかは迷いますよね。

そんなときに役立つのが、実際に「針供養」を年中行事としている社寺に参拝することです。折れた縫い針を持って行きましょう。

東京の浅草寺では「針供養会」と呼ばれています。2月8日に行われます。浅草寺淡島堂の内外に、専用の「豆腐」が設置されます。その豆腐に針を刺しましょう。

針にかかわる様々な職業のひとが訪れているそうです。

詳細はこちらをご覧下さい・・・浅草寺・針供養会

おわりに

針仕事が減ってきたとはいえ、洋服のボタンを取り付けたり、今でも日常の中で「縫い針」は大切に使用されているものです。裁縫道具を常備しているひとも少なくないと思います。

ボタンが取れてしまったときなどは困りますよね。社会人にとって身だしなみは大切です。頻繁に使わなくても、便利グッズとしての裁縫セットなどは必携品のひとつです。

何気なく使用したり、お世話になっている縫い針です。ぜひとも「針供養」という風習があることも、知っておきたいものです。

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本記事は、2016年11月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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