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分別の達人になるための3つのコツ

分別はしたいけれど...

「自治体のルールに従い正しく分別してください。」「ゴミは回収日の朝に出してください。」...これらを守るため、あなたの家のキッチンやベランダには、たくさんのゴミ袋や分別用のゴミ箱が並んでいませんか?

できるだけシンプル、かつ、エコに分別する方法をご紹介します。

これで今日から分別達人!

1 まずは洗おう

牛乳パック、食品トレー、ビン、缶、ペットボトルなど、洗えるものは何でも洗いましょう。簡単にすすぐ程度でOK。

においやベタつきなどがついたままでは単なる「ゴミ」です。「ゴミ」は誰もが遠ざけたくなります。ちゃんと洗って「資源」にすれば、置き場を選ばなくなります。

ゴミ箱ではなく、食器と同様にシンクに入れることを習慣にしてしまえば、案外手間じゃなくなります。

2 きちんと乾かそう

洗った「資源」はよく水気を切りましょう。乾いた食品トレーや牛乳パックはエコバックに入れておくのがオススメ。

これらはスーパーの店頭で回収していることが多いため、買物に行くときにそのまま持っていけば、回収日まで待つ必要がなくなりなりとっても便利です。

また、生ゴミも十分水気を切ってから捨てましょう。水分を多く含んだままだと、焼却するときに多量のエネルギーが必要になり、CO2の排出量が増えてしまいます。

3 とにかく小さくつぶそう

缶、ペットボトル、プラ容器、紙箱など、つぶせるものはすべてつぶします。小さくつぶして、おしゃれな袋やカゴにも入れれば、ベランダに追いやる必要も、分別用の大きなゴミ箱を用意する必要もなくなります。

このときボトル類はラベル、キャップをはずしましょう。ペットボトルのキャップはエコキャップとして回収している団体も多く、レストランやホテルに持っていくと割引などの特典を受けられる場合もあります。

また、古新聞は他の紙類と混ぜず、ある程度たまったら紙紐で縛ってそのまま回収に出します。とってもシンプル。

ハサミで切る。つぶしても形が戻りやすいものは、ハサミで小さく切ってしまえばかさばりません。
テープでコンパクトに。切りにくいものはテープでとめたり、巻いてしまえばとっても小さくなります。

ゴミは減量が一番

小さく、きれいになった「資源」は、回収日までキッチンを占拠することもなくなったはずです。とはいえ、ゴミの分別には多くの労力が必要です。

分別の達人になる一番の近道は、なんといってもゴミを出さないこと。環境のため、自分のためにも、ゴミの少ない商品を選んで、スマートに分別できるようにしたいものです。

(Photo by 足成)

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