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青空をキレイに&子どもを明るく写真に撮るコツ

2013年10月31日更新

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デジカメならではのよくある失敗

青空がどこまでも広がる、よく晴れた日。

「なんて撮影びよりなんだ、よーし、今日はいい写真をいっぱい撮るぞ!」

そんなふうに意気込んで、元気に遊ぶ子どもを撮ってみると……あれれ?

・子どもはよく撮れているけど空がまっ白
・青空はキレイに撮れているけど子どもはまっ黒

になってしまったという失敗談&お悩みを、よく聞きます。

なぜそんなことが起こるのか、それはデジカメならではの明るさに差があるものを同時に写すことがとっても苦手という性質にあります。

実は、私たち人の目はとても高性能で、明るいものも暗いものも自動的に補正して、どちらも同時に見えるようになっています。

けれど、デジカメではそうもいかず、明るさや暗さの限界が人の目より早くきてしまいます。

そのため、空が白くなり過ぎたり、顔が暗くなり過ぎたりしているのですね。

より青い空を写すには

まず青空をキレイに写すには、白っぽくなりがちな空を暗くして色濃く写すことが重要です。

同じように見える青空ですが、よく見ると太陽を中心に、白から青へのグラデーションがあることがわかります。

この、太陽に近いほど白っぽくなり、遠いほど青が濃くなる傾向を利用して、こどもと青空を撮るときには、なるべく濃い色の青空を背景にするようにしましょう。

ただし、空を暗くするといっても、太陽に雲がかかっているときに撮るのは、この場合NGです。

太陽に雲がかかっていない時の方が、空ははっきりとした青になります。

太陽をいっぱい浴びよう

空の青を濃くしたら、次は子どもを明るくしましょう。

原理はすごくカンタンで、子どもの顔をおひさまに向ければよいのです。

ひとつ難点なのは、太陽からの光が直接あたると、影ができやすいこと。

特に下を向いてしまうと影ができやすいので、なるべく上を向くようにするのがGoodです。

そのときは「太陽を直接見ないようにね……」と教えてあげることも忘れずに。

まぶしいから、なかなか目が開かなかったりと、アップの撮影にはあまり向いていません。

むしろ、目を思いっきり閉じるまぶしーー!!っていう、とびきりの笑顔に加えて

・大きく手を広げた格好
・ジャンプ
・肩車してもらっている姿

……といった、顔よりも、動きの表情を撮ってあげるようなイメージが青空とよく似合います。

実例はこんな感じです。

text & photo by Ai Nakamura

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本記事は、2013年10月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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